アポロ月面着陸は虚構だった~撮影したキューブリック監督とロシアが暴露~
ネットでは都市伝説として時折聞こえてくるこの話。
テレビで流れた映像は、実は映画「2001年宇宙の旅」の監督スタンリー・キューブリック(1928~1999)が撮影したフィルムではないか、という疑惑がつきまとっていました。
ところが2015年、キューブック本人がその撮影をしたという話が、彼の没後15年という約束のもと、この事実が暴露されたのです。
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2016年 主要国の動きはどうなる?~最新の軍事費動向~
皆様、お正月は如何お過ごしでしょうか?
暖冬で過ごしやすいとの声が聞かれる一方で、環境の変化が気になります。
さて、2016年の主要国の動きや先行きはどうなるのか?も非常に気になります。
特に日本と関係性の高い中国や米国を中心に、世界情勢を先読みする上で切り口になるであろう事象と、その記事を挙げてみようと思います。
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2016年、どうする日本
2016年、あけましておめでとうございます。
今年、日本はどうなる?
それには、まず最近の情勢のおさらい。
ことしも注目はこの人。金貸し支配勢力に真っ向から勝負を挑み圧倒している。
今年、顕在化した可能性とは
2015年も、あと僅かとなりました。
この一年、当ブログにお越し頂きました皆様に感謝申し上げます。
政治、経済、軍事等、今年も国内外で様々な出来事がありました。
そして世界は今、とてつもないスピードで情勢が変化していっています。世界は、日本は、この先どこに向かおうとしているのか。
今年最後のエントリーは、2015年を俯瞰してみて、そこから垣間見ることが出来る可能性に焦点を当ててみたいと思います。
日本の支配階級を影で操る勢力とは何なのか?
現在日本の支配階級に朝鮮系勢力が根強く残存、いや根を張っている事は明らかなように思う。表世界では、アメリカを中心とする欧米諸国の衰退は間違いなく、ロシア、中国、イスラムが台頭して来ている。
一体どの勢力が、東アジアの中心勢力となってくるのか?
以下、サーティンキューさんより、その概観となりそうな記事を転載させて頂きます。
安倍内閣の背後にある日本会議とその精神的支柱:番外編「日本会議に関する海外報道」
日本では、日本会議について、ほとんど報道されることはありません。
これは、政府とマスコミがべったりという日本独特の構造に、理由があるのですが、今回は、海外で放映された日本会議に関するビデオを紹介します。
以下、「幸せの青い鳥」さんより転載させて頂きます。
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中国のEMP兵器で米空母が無力化したという話
世界最大最強と言われた米軍も今は昔。軍事面においてもロシア、中国がアメリカを凌駕しているらしい。
オバマが南シナ海に送り出した米空母が、中国のEMP(高高度核爆発によりパルス状の電磁波を発生させる兵器)により無力化したという情報が出回っている。
さらには、黒海においても米空母がロシア潜水艦に脅されて逃走したとも言われている。
アメリカが、ロシアと中国に敗北したということなのだが、その内実を見てみたい。
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東京の地下に異変が起きている!?
今回は当ブログの趣旨からいささか外れるかも知れませんが、少々気になる記事を立て続けに見つけたので、それを紹介したい。
箱根の火山活動や御嶽山の噴火など、どうも地下のマグマが活発化しているらしいことは、読者諸兄もご存知だと思います。
そして東京の地下でもその予兆と言ってもよいであろう出来事が直近で起こっているらしい。
その一つが、先日の横須賀線の線路水没のニュース。
報道では地下水をくみ上げるポンプに砂がつまったとのことだが、本質はポンプの故障ではないらしい。
安倍内閣の背後にある日本会議とその精神的支柱7
安倍政権を見るには、天皇中心となった明治初期の状況から理解しておく必要が有りそうです。
日本は、戦後長きに渡り米国の影響下にあり、今でも沖縄問題などを抱えていますが、世界的には米国の力は衰弱する一方で、国内では安倍政権の改憲と明治憲法復権に向かおうとする動きが目だってきています。
当初、この潮目の変化は、何かと考えていましたが、以下のるいネット記事を読むと、見方を変える必要があるのでは無いかと思いだしました。
以下、明治日本は、欧米諸国の植民地であった① より
・金融ユダヤ=金貸しによる、徳川と薩長に貸した金を返せる体制=明治維新政府。この金貸しによる全く同じ手法によって、トルコ、エジプトをはじめとするアフリカ諸国でも、同様の金貸し支配体制が構築された。
・治外法権・関税自主権のみならず、貨幣鋳造もイギリス人技師の許可が必要である上、政治経済の要人は、金貸支配に都合の良い人物で占められ軍隊常駐、大学教授の過半は外国人、教える中身も西欧思想となっては、明治日本=欧米の植民地そのものといえる。
・明治政府の借金返済のために行われた地租改正によって、農民は土地を奪われ、都市に出て工場の労働者とならざるおえなかった。
以下より、さらに明治初期の状況を、押えたい。
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欧州とシリアそしてトルコとロシア
このところ、世界情勢が慌しい。
簡単ではあるが、その様子をダイジェストでお伝えしたいと思う。