2013年01月14日
不正選挙に対する異議申し立ての動き⇒権力の暴走に対して脱洗脳が加速する
有志の方々によって不正選挙の法廷闘争が立ち上げられたようです。
選挙で社会が変えられるとはいえませんが、少なくともみんなが信じているほどには民主主義は公明正大なものではないという事実が明らかになれば大きな意味があるのではないでしょうか?
有志の方々にエールを送ると共に、法廷闘争の行方を見守りたいと思います。
「2012年衆議院選挙 公職選挙法第204条に基づく異議申し立てについて」から転載します。
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