2012年08月12日

世界の運命は中央アジアが握る ロシア編まとめ① ~ロシアは、国際金融資本家の収奪の場だった~

■【世界の運命は中央アジアが握る!ロシア編】シリーズのこれまでの記事
①~領土拡大の歴史
②~ユーラシアを貫く交易路として、国際金融資本家の思惑が渦巻くロシア
③~ソ連を誕生させたロスチャイルド、そこに食い込み実権をにぎったロックフェラー
④~ソ連を崩壊させ、ロシア新興財閥を育てたロスチャイルド
⑤~ロシア最強のリーダー ウラジーミル プーチン とは何者か!?
⑥~プーチンは如何にして権力と覇権を手にしたか?
⑦~世界経済同時破局の引き金を引けるのは今やロシア・プーチンだけ。破局カードをちらつかせて理想の国家戦略の実現に向かう
7回に亘って追求してきた中で、国際金融資本家に翻弄されてきたロシア、ソ連の歴史やロシア人の意識が見えてきました。さらに、これらを背景にして大きくのし上がってきたプーチンという人物にも迫ってこれたと思います
そこで、これらの成果を概観してみたいと思います
 
 

(さらに…)

  投稿者 sugaiku | 2012-08-12 | Posted in 未分類 | 322 Comments »