2012年05月17日

魔術から近代科学へ12 十字軍侵略とアリストテレス翻訳を先導した主勢力(ノルマン人+クリュニー修道会+イタリア商業都市)

「キリスト教の欲望否定(封鎖)から欲望肯定(刺激)へパラダイム転換が近代思想と近代科学を生み出した」
その契機となっているのは、
【1】11世紀から始まる西欧による外部世界の侵略活動(十字軍やレコンキスタ)と、
【2】ほぼ同時期に始まる古代ギリシア文献、とりわけアリストテレスの翻訳運動である。
そして、侵略活動と翻訳運動は連動していると考えられる。
今回は、11~13世紀のヨーロッパにおいて、なぜ外部侵略が始まり、同時にアリストテレスの翻訳運動が始まったのかを考察する。
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  投稿者 GO-MITU | 2012-05-17 | Posted in 13.認識論・科学論8 Comments »