2010年10月17日

10/17なんでや劇場に向けて(3)~イスラム教の成立過程

引き続き、10/17なんでや劇場「社会共認の歴史⇒これからは事実の共認」の参考に、イスラム教の成立過程を再掲する。

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  投稿者 staff | 2010-10-17 | Posted in 12.現代意識潮流43 Comments » 

10/17なんでや劇場に向けて(2)~ユダヤ教・キリスト教の成立過程

引き続き、10/17なんでや劇場「社会共認の歴史⇒これからは事実の共認」の参考に、ユダヤ教・キリスト教の成立過程を再掲する。
いつも応援ありがとうございます。

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  投稿者 staff | 2010-10-16 | Posted in 12.現代意識潮流1 Comment » 

10/17なんでや劇場に向けて(1)~儒教・バラモン教・仏教の成立過程

10/17なんでや劇場のテーマは「社会共認の歴史⇒これからは事実の共認」である。
その参考に、私権時代の社会共認である古代宗教・近代思想の成立過程を再掲する。
いつも応援ありがとうございます。

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  投稿者 staff | 2010-10-16 | Posted in 12.現代意識潮流3 Comments » 

学生でもわかる『闇の支配勢力の抗争史』~第7話~金貸しによる日本支配

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デビッド・ロックフェラー(1915年6月12日生:95才)
画像は、「こちら」からお借りしました。
最新情報によると、デビッド・ロックフェラーは健在のようです。
いつも応援ありがとうございます。

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  投稿者 hassy | 2010-10-15 | Posted in 08.近現代史と金貸しNo Comments » 

日本人に可能性はあるのか?~番外編:Q&A集~

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😀 みなさんこんにちは 😀
前回は『日本人に可能性はあるのか?』では、人々の意識潮流の変化を踏まえた上で「日本人の持つ共同性が可能性となってくる」ということを固定しました。
今回は日本人の可能性を固定する中で出てきた疑問をQ&A形式で解決していきたいと思います!
Q&Aインデックス
・西洋と東洋の違いが生まれたのはなんで?
・日本の始まりはいつ?
・「文化」とは、何なのだろうか
・強い外圧を受けた場合、どのような対応をとるのか?(諸外国の場合)

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  投稿者 tibatosi | 2010-10-14 | Posted in 未分類 | 7 Comments » 

ノーベル平和賞の背後にある、欧州勢力の対中国戦略は?

中国の民主活動家・劉暁波氏にノーベル平和賞授与が決定した後、中国政府が強く反発している。それに対して、世界のマスコミ報道は、中国は言論弾圧の厳しい反・民主主義国であるという負のイメージを世界中に植え付けている。これは、’90年のソ連崩壊→民主化と同じ構図である。
ノーベル賞は欧州勢力(欧州貴族+ロスチャイルド)が支配している。
欧州勢力は、中国の反政府活動家にノーベル平和賞を授与することで、何を目論んでいるのだろうか?
いつも応援ありがとうございます。

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  投稿者 staff | 2010-10-13 | Posted in 09.国際政治情勢の分析4 Comments » 

人々の意識⇔国家(制度)⑧~私権の共認から私有婚の成立~

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人々の意識⇔国家(制度)シリーズ第八弾です。
 
前回の記事では、女の性権力の発生を扱いました。
 
人々の意識⇔国家(制度)⑦~性権力が武力をも凌ぐ力になった~
 
>権力とは、否も応も無く人々を従わせることのできる力であるとすれば、女の性資本(性的商品価値)や選択権は、紛れもなく男たちを否応なく従わせることのできる権力=性権力であり、この権力を共認した以上、全ての男は否応なく女(性権力)に迎合せざるを得なくなる。
男たちが解脱(性)収束を強めてゆくにつれ、性権力は武力をも凌ぐ力を持つ様になってゆくのである。
 
 
今回は、この女の性権力を背景とした占有権(私権)⇒私有婚の成立を扱っていきます。
 
 
いつも応援ありがとうございます。
 

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  投稿者 nishi | 2010-10-12 | Posted in 未分類 | 5 Comments » 

共認原理による戦争封鎖の実現基盤⇒鍵を握るのは日本

「9/23なんでや劇場 (5)~破局後の後進国の私権意識をどうする?」では、未だ貧困が残る後進国では、ドル・米国債暴落に始まる経済破局後、富国共認⇒私権意識⇒戦争という最終手段に打って出るのではないか、という問題が提起された。

数年後に予想されるドル・米国債暴落に始まって、私権性の強い国家群(米中・・・)は崩壊してゆく。生き残るのは共同体的気質を残した日本・イスラム・東南アジア・南米の一部と予想されるが、その後の世界をリードするのは日本と欧州しかない。そこで必要不可欠なことは、日本と欧州が組んで、貧困が残る後進国の戦争を封鎖することである。

いつも応援ありがとうございます。

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  投稿者 staff | 2010-10-10 | Posted in 06.経済破局の行方3 Comments » 

特権階級の空中浮遊とはどういうことなのか?(5)~小泉の支持率・目先収束とマスコミの扇動報道

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画像はこちらから
「特権階級の空中浮遊」とはどういうことなのか?その本質は何か?を紹介するシリーズの第5回です。
第1回は「特権階級の空中浮遊とは、どういうことなのか?(1)~特権階級の世界と大衆の世界の断絶と接点」
第2回は「特権階級の空中浮遊とは、どういうことなのか?(2)~戦後日本の意識潮流とマスコミの第一権力化」
第3回は「特権階級の空中浮遊とは、どういうことなのか?(3)~小泉・中曽根元首相の共通点と電通によるメディア支配」
第4回は「特権階級の空中浮遊とは、どういうことなのか?(4)~輸血経済(自由市場の終焉)と失われた40年」
↓応援宜しくお願いします。

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  投稿者 h100p | 2010-10-09 | Posted in 未分類 | 1 Comment » 

学生でもわかる『闇の支配勢力の抗争史』~第6話~ ロックフェラー対ロスチャイルド

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こんにちは、日に日に気温が下がり秋を感じる季節になりました。
学生でもわかる『闇の支配勢力の抗争史』シリーズも6話めです☆
改めて、ロックフェラーとロスチャイルドの違いを整理しながら、彼らが対等しているのはなんで?を探ろうと思います。

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  投稿者 ikeyuki | 2010-10-08 | Posted in 未分類 | 7 Comments »