2010年08月07日

追い詰められ、ファシズムという敗北の道を突き進むアメリカ(戦争屋)

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『8/10なんでや劇場』「金貸しとその手先(特権階級)の思惑は?」に向けた記事を続ける。
副島隆彦氏著『新たなる金融危機に向かう世界』の注目論点の紹介」によると、ドル(米国債)の暴落は不可避で、それに備えて経済統制体制が準備されつつあるということだ。
経済統制だけでなく、アメリカでは有事に備えた戒厳体制まで準備されているようだ。
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  投稿者 staff | 2010-08-07 | Posted in 06.経済破局の行方6 Comments »