2010年05月20日
自主管理への招待(5) 否定し要求するだけの「閉塞の哲学」から、実現対象を獲得した「解放の哲学」へ
前回:自主管理への招待(4)
では、
求められるのは《自己から対象への認識ベクトルの転換》が提起された。しかし、現実には近代思想によって、対象から目を背けさせられてきた。その構造は、まさしく『奴隷の思想』そのもの。という認識をえました。
今回、第5弾では、それをどう突破していけばいいのか?の方向性が明らかになります。
いつもありがとうございます 応援 よろしくお願いします