2010年03月28日
『どうする 日本の社会』~崩壊する私権秩序の枠を超えて新たな秩序構築へ~
2011年卒業生就職ランキング(東洋経済)より
>そして、社会が行き詰まるにつれて人々は閉塞感を強め、今や大半の人が「この社会を変える必要」を認めるに至った。こうして本源収束の潮流は遂に、社会統合へと収束し始めた。
(『どうする 日本の社会』~現実の圧力を受けた場から社会収束は始まる~)
この社会統合への収束は、どのような形で顕在化していったのか。
そして、それはどのような方向に向かっていけばいいのか。
今回はその点について、最新の潮流も交えて実現論の中から探ってみたい。
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