2010年03月10日
『どうする 日本の社会』 ~活力ある企業が増えている理由~
かつて、みんなの憧れだったJALのスチュワーデス(「スチュワーデス物語」より)
JALやトヨタの例を持ち出すまでもなく、かつて栄華を誇った私権体企業の多くが、いまや凋落しています。
個人も企業も国家も、全ての存在が目標を失い、フラフラと迷走し始めた。これは3千年に亙って社会を統合してきた私権原理が、終焉の時を迎えたことを意味する。(「実現論 ホ.私権闘争の終焉から本源集団の再生へ」より)
にある通り、私権体企業である限り、こうなってしまうのは必然といえるでしょう。
しかし、その一方で、活力ある企業も確実に増えています。
↓クリックをお願いします。いつも応援ありがとうございます。 br>
br>