2010年01月21日
マスコミ、官僚の民主党攻撃の背景にはアメリカ支配が見える
最近、マスコミや官僚から民主党を異常なくらい批判や攻撃をしている事に疑問に思い調べてみると、こんなブログ記事を見つけました。マスコミや官僚の狙いは何か、裏にはどんな仕組みがあるのか興味のあるところです。
学者・官僚・マスコミは、かくして骨の髄まで金貸しの手先に成り果てた3 ~民主主義の近代史 「暴民支配」から戦勝国の大義名分へ~
民主党の小沢幹事長に対する検察・マスコミの追撃は激しさを増しているようです。彼らの言い分を要約すると、「国民には知る権利がある」、にもかかわらず、与党の幹事長たるものが「説明責任を果たしていない」。知る権利と説明責任、そして言論の自由。そこに通底するものは、一言で言うと「民主主義」。
そこで、今回は、「民主主義とは何か?」を近代史とともに読み解いた記事を紹介しつつ、まさに今、目前で繰り広げられている「民主主義を大義名分とした戦い」にメスを入れていきたいと思います。
引用記事は「民主主義の近代史(「暴民支配」から戦勝国の大義名分へ)」
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