3月20日。ロシア艦隊が東地中海に展開/英国王室の動向/人身売買の事実が報道され始める
3月も後半に差し掛かったが、20日前後に起こっているトピックの主要を掲載したい。ロシア、英国、アメリカでの出来事だ。
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文明史年表③ 【4200年前~3500年前】 3800年前頃コーカサス~地中海沿岸で戦争の常態化→略奪集団だらけに
に引き続き、戦争の起源についてるいネット投稿msg:304918より転載です
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敵は国家か?・・・支配に飼い慣らされた奴隷根性を爆破しろ!
この間、国家の支配構造について考えてきた
支配構造を掴め! ~国家と市場、幾重もの支配構造の中で生きている~
支配構造を掴め! ~国家とは? 略奪集団が名前を国家に変えただけ~
支配構造は、大きく4層構造だった。
①略奪闘争・戦争から武力支配
→②広域支配のために法制支配
→③戦争が少なくなって安定、大衆の不満に応えつつ宗教共認支配
→④市場拡大につれて、恋愛を媒介にして資力支配。
※中心には支配層・略奪部族がコントロールしてはいるが、安定すると大衆の欠乏を読みながら支配している。
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Qアノン情報の出所、Qアノンの正体についての仮説
本ブログ、るいネットでQアノン発の情報が多数肯定的に発信されていますが、若干疑問に思われる情報もあるように感じています。改めて、Qアノン投稿、Qアノン現象の出どころは何なのか、調べ、考察してみました。
結論から言えば
- 格差が拡大したアメリカ社会において、支配エリートの悪行を暴露し攻撃するネット世論と一般世論が形成される背景構造、必然構造がある。
- Qアノン情報には、政権内部しか知りえないような、驚くべき(エリートの悪行を暴露する)事実の情報が含まれている。
- したがって、Qアノン情報の出どころは、意識潮流を捉え利用したトランプ政権選挙対策発信である可能性が高い。
- したがって、驚くべき事実情報を含む一方で、支配エリート≒民主党を攻撃するのに都合のいい虚偽の情報、また、(宇宙人論など)人々の興味関心を引くための情報も多数含まれている。
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東北新社から始まる日本のマスコミ掃討/先週末の雷はパソナ(淡路島)を狙い撃ち
12日深夜から13日未明にかけての大阪周辺の雷、翌13日の東京・神奈川での雷は、国内に潜むDS(パソナ社の淡路島やアミューズ所有の豊島や関東の地下基地)への攻撃と思われる。連日の官僚や政治家のスキャンダルと失脚もこの動きと符合する。
日本国内もアメリカや欧州(バチカンでは資金が没収され、募金を募る始末)やロシア(プーチンによる野党200人の一斉逮捕など)と同様に、着実にDSの掃討が進行している。
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DSとは?・・・支配・略奪集団の構造と粛清
トランプやQアノンの言うDS(ディープステート)とは何者か?
それを端的に示しているもの、それはQアノンから発表されてた逮捕・処刑者リストだろう。
トランプと米軍が、地下要塞を破壊しながら戦っている相手は、
王室(イギリス王室や天皇)、バチカン、政治家、ネット・製薬会社などの大企業、芸能人であり、中国共産党。
これらの全体構造はどうなっているのか?
一方で、この間、このブログで明らかにしたように、
国家・支配層は、略奪部族そのものであるという認識。
この認識から全体構造を掴む。
3月3日ロシアでGESARA発動。国営テレビで全国民に公表
プーチンが3月3日にロシアでGESARA法案を発動したとの情報。
3/3ロシアではGESARA法案が発動し国営テレビを通じて全国民に公表されました
本来は米のNESARA法案の施行から、全世界規模GESARA法案へと移行拡大する展開が予定されていましたが、トランプと同盟関係にあるプーチン大統領が、米に先駆けてロシアで公に号令を発した形ですhttps://t.co/7anDKRLGBZ pic.twitter.com/bOTwXBgR4P— 17 (@ryo12700016) March 11, 2021
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ネサラゲサラ法(FRB廃止・金本位制・戦争の廃止)の歴史的背景
トランプ革命の革命綱領ともいえるネサラゲサラ法ではFRBの廃止、金本位制、戦争の廃止などが謳われている。
これらの綱領の真の意図するところを見るためには、FRBや金本位制をめぐる歴史的な経緯を押さえる必要がある。
アメリカ中央銀行の設立は、アメリカ独立当初から画策されていた。これは通貨発行権という打ち出の小槌(その仕組みについてはhttp://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=365112)を獲得することで市場を支配するためだが、大衆側(産業側)にも統一ドル(統一紙幣)を要求する声が高かった。当時アメリカでは通貨発行は州立銀行が担っていた。つまり州ごとに異なる紙幣が発行されていた。そのため州をまたがる取引や、貿易においては両替が必要となり、その際紙幣ごとの交換比率(レート)も問題になる。従って更なる市場拡大や交易の拡大を求める産業界からの声も高かった。
ところが、政府は独立戦争、米英戦争、南北戦争などの相次ぐ戦争によって莫大な借金を背負っていた(もちろんこれらは金貸し(国際銀行団)が仕組んだものである)。
そこで信用のない政府に代わって国際銀行団が政府の借金札(国債)を紙幣代わりに流通させ統一通貨(ドル)とするという、アクロバット的手段を用いる。
このようにして1913年アメリカでFRB(連邦準備制度)が設立され、国際銀行団が州や政府から紙幣発行権を奪い取った。しかし、FRB設立の目的はアメリカ市場の支配に留まるものではなかった
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暴かれる天皇家の事実~トランプは金塊を回収/プーチンが3.11人工地震の真犯人を暴露~
東日本大震災から10年の月日が経過したが、情勢は混乱と悪化を辿る一方だったように感じる。
しかし今、世界では様々な事実が明らかになってきている。
2017年、日米首脳会談の際にトランプは平成天皇とも会った。トランプ(と背後のプーチンや奥の院)はここで、明治以降の奴隷密売を行ってきた天皇家を許さないと言ったに違いない。そして昨年に天皇家が隠し持っていた金塊を回収した。リン・ウッド弁護士がバ○カンの地下○地から押収した金塊が6万トンあったとテレグラムに投稿したが、天皇家が隠し持っていた金塊は額にすると「京」の上の「垓がい」になると言われている。
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5500年前、イラン高原で最初の戦争(略奪闘争)が勃発
この間実現塾で戦争や国家の起源について追求が進んでいますが、2011年2月6日なんでや劇場 で、具体的な発生過程について追求があり、その議事録がるいネット過去投稿にありましたので掲載します。