2014年08月06日
中国はどうなる!? 3 ~中国都市部は2000年前後に豊かさを実現した!!~
中国都市部(画像はこちらからお借りしました)
「本源収束の潮流から見て、今後中国はどうなっていくのだろうか?」ということを考える
上で、まずは基礎データ分析をしていきます。
そこで今回記事では、「中国都市部の豊かさ実現」に照準を絞り、分析を行います!
(さらに…)
脱グローバリズムの可能性をインドに探る~カーストが近代思想や民主主義、市場原理に対する防波堤となっているのでは?
「脱グローバリズムの可能性をインドに探る プロローグ」では、インドの特徴として、次の4点が挙がっている。
【1.金貸し支配度が低いのは何故か?】
【2.自給・自治意識の高さ】
【3.観念能力の高さ】
【4.多様性を許容し、国家を成立させている統合観念はどのようなものか?】
インドの特徴には、もう一つある。カーストとヒンズー教である。
とりわけ、カーストは西欧からは身分差別制度として否定の対象となっており、インド憲法でも禁止されているにもかかわらず、カーストは根強く残存している。
法律で禁止されても、インド人はカーストに強く収束するのは何故か?その収束力の源泉に、インド人の精神性を解明する秘密があるはずである。
一方、西欧の近代思想や民主主義、市場原理と真っ向から対決しているのがイスラム教(国家)である。
西洋世界にとって不倶戴天の敵となっているカーストやイスラム教がどのような構造で成立したのか?
そこには東洋人に共通する意識構造があるはずである。
インドの可能性を探るに当たって、まず、それを明らかにしたい。
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