2014年08月19日

脱グローバリズムの可能性をロシアに探る①~金貸しが社会主義国家を作り上げた理由は?

「近代金貸しに翻弄され虐げられてきたロシア」では、近代以降金貸しに翻弄されてきたロシアの歴史をみてきた。

現在、ウクライナ問題等をめぐり西側諸国との政治的(軍事的)攻防を繰り広げているロシアであるが、その背後では国際金融資本が暗躍していると言われている。しかしロシアを舞台とした国際金融資本(金貸し)の暗躍は実は今に始まったことではない。金貸しの真の狙いは国家からの収奪であり、ロシアではわずか100年余りの間に金貸し主導によって、帝政(ロマノフ王朝)の打倒、社会主義体制の構築とその崩壊を通じて、収奪が繰り広げられてきた。

今回は、ロシア革命に始まる社会主義国家を、金貸し(ロックフェラー)が作り上げたことを紹介する。

それとともに、なぜ、ロシア革命によって金貸しは資本主義国家ではなく、社会主義国家という新たな国家制度を作ったのか?を考えてみたい。

(さらに…)

  投稿者 nihon | 2014-08-19 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments »