2011年08月01日

原発問題から見える特権階級・近代科学の問題性12 ~”学び”を忘れた学者達~

今回の原発事故を契機に、原子力の技術というのは人類には扱いきれない代物だということを強く自覚し始めた人も多いのではないでしょうか?
またその一方で、「“きちんと安全管理を行えば”原発は安全だ!」という何の根拠もない詭弁を使い、このような前代未聞の事態において未だ原発を推進しようとする輩がいるのもまた事実です。
問題はこの“きちんと管理すれば”というフレーズ。「○○ならば」「○○の条件が揃えば」・・・。
そもそも、現実にそのような都合のいい条件設定をされた環境など存在するのでしょうか?
これまで、我々は上記のような疑問を持つことなく、近代の科学技術に対して何の根拠もなしに「安全だ」という信仰に近い妄信が我々にあったことは否定できません。
しかし、それ以上にこれらの技術を生んできた学者達の思考や意識にこそ構造的欠陥があるようにも想います。
今回は、そのあたりにスポットをあてていきたいと想います。
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(画像はコチラよりお借りしました)
 
 
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  投稿者 tyani | 2011-08-01 | Posted in 10.日本の時事問題4 Comments »