2010年10月02日

尖閣諸島問題の背後にあるもの~中国が覇権拡大に転じた?

「『尖閣諸島での漁船衝突事件』とは、いったい何だったのか?」に続く。
そこでは、この事件の背後にあるのは、中国国内の上海派(=石油党、バックはD.ロックフェラー)VS北京派(バックはロスチャイルド)の権力闘争であり、独立をしたい上海派が現北京政府の弱体化を狙い国際的な窮地に追い込もうとして起こした事件の可能性がある、と述べている。
引き続き、尖閣諸島問題の背後にあるものを探る。
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  投稿者 staff | 2010-10-02 | Posted in 09.国際政治情勢の分析1 Comment »