2009年08月17日
8月11日 なんでや劇場 レポート1 これからの世界経済はどうなる?~ドル・米債は暴落するのか?~

画像は10億ドル札。加藤敏明の資料室より。
今回のなんでや劇場のテーマは、 『これからの世界経済はどうなる?』 です。
6月のなんでや劇場から追求を重ねている本テーマも、いよいよ佳境を迎えました。
レポートは以下の小テーマに分けて、3日間に亘って報告します。
1日目: ドル・米債は暴落するのか?
2日目: ドル・米債暴落後の世界経済はどうなる?
3日目: その時、日本はどうなる?
それでは、1日目の今日は 「ドル・米債は暴落するのか?」 をレポートします。
少し長くなりますが、なんでや劇場でも取上げられた前回の復習から報告します。
『社会問題は何が問題?』2 ~マスコミが社会を閉塞させている?~
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会社、学校、家庭・・社会はますます閉塞していくばかりです、、、
例えば・・
◆新型インフルエンザへの対応
『弱毒性ウィルス』であったにも関わらず、町中の人がマスクを付け、学校は数日、十数日に渡る休校。そして、薬局、コンビニ、あらゆる店舗からマスクが売り切れるという事態に。
異常な事態を招いたこの事件は、さらに、マスコミによって「マスクが売り切れ」ただけでなく、インフルエンザそのものの被害以上の悪い事態を招いていたのです。 ![]()
シリーズ『社会問題は何が問題?』の第2回目となる今回は、「マスコミが社会を閉塞させている?」と題して、マスコミの偏った過剰な報道が、新しい被害と閉塞を生んでいる実態を見ていきましょう。 
と、その前に、、
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よろしくお願いします 
『社会問題は何が問題?』1 ~食糧問題の本質は外交問題~
今の社会は環境問題・教育問題・経済問題等様々な問題で溢れており、テレビや新聞では連日各種の問題について扱われていますが、それぞれ騒がれている問題は本質的には一体何が問題なんでしょうか?
ということで今回は食糧問題として「食糧自給率40%」の問題の本質に迫ってみたいと思います。
😛 😛 いつも応援ありがとうございます!
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欧州貴族と金貸しによる中国の取り込み合戦

欧州貴族勢力と金貸し勢力の双方が、中国を取り込もうと躍起になっているらしい。そして、中国国内も欧州貴族派と金貸し派に分かれてせめぎ合っているのではないだろうか。
いつも応援ありがとうございます。
ドル・米国債は暴落するか?暴落したらどうなるのか?
どうやら7月危機は乗り切ったようですが、引き続きドル・米国債の暴落はいつ起こってもおかしくない状況です。
僕たちもしっかり状況認識しておく必要がありますね。
ネットで出てきているさまざまな論点を整理してみましょう。
まずは応援をお願いします!
闇の支配勢力~地域別歴史年表:::投稿リンク集~2
今回は第2段で産業革命以降、闇の支配勢力についてるいネットに投稿され、評価を得ている記事をピックアップしていきます 
念のため、なんで屋劇場の資料をご覧下さい 
こちらをクリック
闇の支配勢力~地域別歴史年表:::投稿リンク集~1
こんばんは~ 
前回のなんでや劇場『闇の支配勢力史』以降、るいネットに続々と投稿が入っています 
この辺りでそれらの投稿群を、年表とともに、2回に分けてまとめてみたいと思います 
というか、投稿を読みながら、「あれ、これってどの系統の組織だったけ?」「いつの時代のことだっけ?」って思っちゃうんですよね~ 
一緒に整理しましょう 
日本支配の構造36 岩倉使節団~イギリス編② 市場拡大の原資をどうする?

“産業革命”~1870年頃のロンドンの町の様子。
画像はこちらよりお借りしました。
日本支配の構造34 岩倉使節団~アメリカ編 “洋上に昇らんとする太陽”
日本支配の構造35 岩倉使節団~イギリス編① 金貸し支配国家に引き続き、「イギリス編② 市場拡大の原資をどうする?」 です。
イギリスがいかにして台頭したかは理解できた・・・日本が追従する方法もないではない・・・ここでの問題は、ヨーロッパ人が数千年に渡る“掠奪”と“騙し”によって蓄えられた市場拡大の原資に、後発の日本はどのようにして対抗するか?
尚、記事作成に当たっては、使節団に記録係として同行した久米邦武の『米欧回覧実記』に基づく「岩倉使節団という冒険」泉三郎著 からの引用を元にしています。
いつも応援ありがとうございます。
日本支配の構造35 岩倉使節団~イギリス編① 金貸し支配国家

1816年のイングランド銀行と王立証券取引所
画像はwikipedia「イングランド銀行」よりお借りしました。
日本支配の構造34 岩倉使節団~アメリカ編 “洋上に昇らんとする太陽”
に引き続き、当時の覇権国家・・・「イギリス編① 金貸し支配国家」 です。
既に産業革命を終えたイギリスにおいては、市場拡大による富の拡大こそが最重要課題となっており、日本では蔑まれていた商工業者=金貸しが支配する社会であったようです。
尚、記事作成に当たっては、使節団に記録係として同行した久米邦武の『米欧回覧実記』に基づく「岩倉使節団という冒険」泉三郎著 からの引用を元にしています
いつも応援ありがとうございます。
日本支配の構造34 岩倉使節団~アメリカ編 “洋上に昇らんとする太陽”

画像は岩倉使節団横浜港出発図 からお借りしました。
日本支配の構造29 岩倉使節団~問題意識と参考サイト紹介
日本支配の構造30 岩倉使節団~時代背景と国内・国際情勢
日本支配の構造31~岩倉使節団主要メンバー⇒派遣組と留守政府組
日本支配の構造32~岩倉使節団:その概要(ルートと目的)
日本支配の構造33 岩倉使節団 本当の目的?
・・・と、この間、岩倉使節団が長期に渡る欧米視察の旅で得たものを分析することで、後に大東亜戦争へと至る政府の戦略への同化を試みているわけですが、今回は、最初に訪れたアメリカにて彼らが何を得たのか?について見ていきたいと思います。
まずは、使節団副使を務めた当時31歳
の伊藤博文が、第一の訪問地サンフランシスコでの歓迎大レセプションで行った演説です。
「今日、わが国が熱望していることは、欧米文明の最高点に達することであります。この目的のために、わが国はすでに陸海軍、学術教育の制度について、欧米の方式を採用し、海外貿易はいよいよ盛んになり、文明の知恵はとうとうと流入しつつあります。」
「しかもわが国における進歩は、物質文明だけではありません。国民の精神的進歩はさらに著しいものがあります。数百年の封建制度は一個の弾丸も放たず、一滴の血も流さず、撤廃されました。このような大改革を世界の歴史においていずれの国が戦争なくして遂げ得たでありましょうか」(→廃藩置県)」
「この驚くべき成果は、わが政府と国民の一致協力によって成就されたものであり、この一事をみてもわが日本の精神的進歩が物質的進歩を凌駕するものであることがおわかりでしょう。」
「わが使節の最大の目的は、文明のあらゆる側面について勉強することにあります。貴国は科学技術の採用によって、先祖が数年を要したようなことを、数日の間に成就することができたでありましょう。わが国も寸暇を惜しんで勉学し、文明の知識を吸収し、急速に発展せんことを切望しているのであります。わが国旗にある赤い丸は、もはや帝国を鎖す封印の如くみえることなく、今まさに洋上に昇らんとする太陽を象徴するものであります。そしてその太陽はいま欧米文明の中天に向けて躍進しつつあるのです」
この演説は、翌日の新聞に掲載され、ニューヨーク、ワシントン、ロンドンへと伝播・・・文明開化を目指す日本の存在を全世界に宣言することになりました。
当時の伊藤が弱冠31歳だったということにも驚かされますが、『そしてその太陽はいま欧米文明の中天に向けて躍進しつつある』と、ハッタリも含め、明治維新を実現し、未だ姿なき新たな国家を建設しようとするエネルギーや気迫が時空を超えて伝わってきます。
尚、記事作成に当たっては、使節団に記録係として同行した久米邦武の『米欧回覧実記』に基づく「岩倉使節団という冒険」泉三郎著
からの引用を元にしています。
いつも応援ありがとうございます。
