2009年05月03日
日本の原発導入の歴史7 ~原発のエネルギー収支
画像は、チェルノブイリ原子力発電所の今
前回記事に引き続き、原発のエネルギー収支に関する記事を引用します。
原発は、あくまで石油文明の申し子に過ぎない、という近藤邦明氏のホームページ「『環境問題』を考える」(http://env01.cool.ne.jp/)からの引用です。
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官僚機構は構造的に欠陥をもっているシステムである
日本における官僚とは、通常、行政機関において企画立案等に携わる公務員、特に中央省庁の一定以上の地位にある国家公務員を指す。(Wikipediaより)
国の政策は予算にしろ法案にしろ、名分上は国会(政治家)の仕事であるが、実際には官僚主導で内閣が議案を提出し国会で制定されることが多い。その意味では、社会統合という最重要課題の実務を一手に取り扱っているのが官僚だ。
しかし、明治国家創設以来続く官僚システムには構造的に国を閉塞させる欠陥がある。
金貸しはどうやってマスコミ・官僚・政治家を支配してきたのか?(るいネット投稿集)
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