2008年03月13日
ネットによる事実追求がマスメディアへの淘汰圧力
昨日の記事「マスコミ記事の捏造過程を取材を受けた側がネットで発信」でもマスコミの偏向報道・世論操作についてとりあげましたが、本日はその第二段といったところです。
これまでのマスメディア・大新聞による一方方向の情報提供(世論誘導)に対し、インターネット技術による双方向の情報提供や事実追及が進み、既存メディアによるテレビ離れ、新聞購読数の減少が加速している。
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日銀総裁をめぐる国際金融資本家の主導権争い
民主党は11日、福井俊彦日銀総裁の後任として政府が提示した武藤敏郎副総裁の昇格案に同意しない方針を正式に決めた。
なぜ民主党は執拗に政府案に反対するのか?
今日はここを掘り下げてみたい。
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