2008年03月21日
日本支配の構造5 阿片戦略2~満州国~






甘粕正彦 東条英機 星野直樹 鮎川義介 岸信介 松岡洋右
後藤新平による阿片漸禁政策による台湾の統治の成功により、彼は、台湾から満州へとその地を移します。満州と言えば、日露戦争で得られた満州南部の鉄道及び領地の租借権に対し、国策会社である南満州鉄道株式会社を設立、後に満州事変を経て、満州国を建国したという歴史を経る。その国策会社 満鉄の初代総裁が後藤新平である。彼が、台湾時代を下敷きにし、満州の統治に抜擢されたのは明らかでしょう。
また、満州の実力者と言えば、「一ヒコ・二キ・三スケ」が有名です。
一ヒコ:甘粕正彦(大杉事件で有名な軍人、甘粕機関(阿片ビジネス))
二キ:東条英機(関東軍参謀長)、星野直樹(国務院総務長官)
三スケ:鮎川義介(日産コンツェルン 満州重工業開発㈱初代総裁)、岸信介(産業部次長)、松岡洋右(満鉄総裁)
また、満州の国策であった阿片を扱ったと言われているもう一人の阿片王 里見甫(上海の阿片を仕切った里見機関)がいます。
満州国とは一体どのようになっていたのか?それに迫ってみたいと思います。
まずは、国策会社【満鉄】から始めます。
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