2008年03月26日

中国に対する欧州の「二重態度」:人権<国益

現在、中国はEUの第2の貿易相手国になっており、経済関係を強めつつある。どうも国家戦略上も重要な位置を占めているようで、チベット騒乱に対する欧州各国の対応にその一端が垣間見える。
 
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                五輪旗とチベット国旗(雪山獅子旗)
 
今回のチベット問題に関して「人権先進国」の欧州各国は沈黙を保っている。かのアメリカも中国政府に対し「人権状況は改善された」という判定を下し、中国を「人権侵害国」の年次リストから外したばかりだ。(注:チベット騒乱が始まる直前)リンク 
 
まずは、この記事から御覧ください。
 

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  投稿者 cosmos | 2008-03-26 | Posted in 09.国際政治情勢の分析6 Comments »