2007年06月12日
誰のものだか分からない新聞社
突然ですが、新聞社やテレビ局の所有者って誰なのか知っているでしょうか?
昨今のマスコミ問題からこんな疑問が浮かびました。
で、検索してみると。。。。。。。。
同じような疑問をお持ちの方はいらっしゃるもので、そのページを引用です。
その前に
よろしくです。
地球温暖化問題の裏
最近、地球温暖化やCO2削減について、テレビや新聞でやたらと取り上げてます 🙄
国内では、安倍首相の「美しい星50」「G8」の影響でしょう。少し前のアル・ゴア元副大統領の映画「不都合な真実」や世界各国の環境問題・地球温暖化問題を中心にした急な動きは何なんでしょう
以前、ご紹介したGNEP計画も同様ですが、環境・エネルギー問題と市場が国家レベルで結びつき、どこが儲けるか?主導権を握るか?地球温暖化や環境問題は、そのための道具になっている と最近感じています。
では、この裏の事情や動きは、どうなっているのか?
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朝日がアメリカべったりに転換したのは、なぜか?
朝日がかつての左翼路線から、アメリカべったりに転換したのはなぜなのか?
以下は、『新聞の時代錯誤~朽ちる第四権力』(大塚将司著 東洋経済新報社)からの引用。
朝日新聞の田中県知事発言虚偽メモ事件を挙げて、大塚氏は「それにしても、ジャーナリズムの雄を自他ともに認める『朝日新聞』がなぜ、ここまで堕ちてしまったのか」と問う。
視聴率に関する基礎データ
↑ニールセン社のピープルメーター
今や誰もが目にする視聴率。かつては業界人の間のデータだったが、今ではちょっと視聴率が取れたり反対に番組が期待ハズレだったりすると、たちまちニュースになって日本中を駆け回り、一般視聴者の注目を集めている。
今回は、そんな視聴率の”基礎”知識です。
アメリカ誘導下で憲法改正へ向けて着々と進む、同時並行で自衛隊の米軍下請け化も進行中
安倍政権が憲法改正に向かって進んでいる。5月に国民投票法を成立させ、先日のニュースでは2010年憲法改正の発議を目指すそうだ。
もとよりこの憲法改正は、アメリカからの圧力に政治家が反応してでてきた動きだ。
ヒラリー“大統領”が導く米中「ジャパン・ナッシング」への道
以下は、中央公論に掲載された島村謙司氏の、ヒラリー“大統領”が導く米中「ジャパン・ナッシング」への道と題した、来年の大統領選でヒラリーが当選したならば、彼女の人脈・金脈を辿ると政権の陣容、そして東アジア政策の行方が見えてくる。日本にとって最悪のシミュレーションがここに。
という記事 に対する、株式日記さんのコメントより引用
米国の次期大統領選への出馬を表明しているヒラリー・クリントン上院議員
は9日にニューヨークのチャイナタウンで政治資金集めの集会を開く
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マスコミの政治家・官僚バッシングの背後にあるのは、アメリカの圧力
なぜ、松岡農相は自殺に追い込まれたのか?
以下、「喜八ログ~松岡利勝農水大臣を『国策捜査』から守れ!」からの引用。 07年4月29日付けの記事であり、謎の憂国者「r」さんは、松岡農相が自殺する前から、松岡バッシングを行うマスコミの動きに警鐘を鳴らしていた。
逆風にあえぐ安倍自民党⇒「小泉劇場」再演などという茶番もあり?
今日のテレビは、川口順子参院議員の政治資金パーティーで久々にカメラの前に登場した小泉前首相の応援演説を取り上げていたようですが…
馬脚を現しまくりの安倍政権を見限った自民党が、少しはましな神輿を担ぎあげる動きに出るのか?それとも、自民党そのものがアメリカに見限られるのか?
夏の参院選に向けて、いよいよ政局から目が離せなくなってきました。
「選挙になったら出てきた小泉前首相、それを取り上げるメディア」~庶民は決してどちらも許してはならない!!参照
ほかにも、板垣 英憲ニュースにブログより引用