2021年07月23日
そもそも、オリンピックって何だ?・・・だれが何のために始めたのか?
・・・コロナ騒動のさなか、オリンピックが始まった。
コロナ感染拡大から緊急事態宣言といいながら、オリンピックはやる。
都内にも外人がたくさん入っている。
(せっかくコロナで外人が減ったと思っていたら、余計なことやるんじゃねえ。)
日本にIOCのバッハとか、WHOのテロドスもやってきた。
ついでに、英空母のクイーンエリザベスまで日本にやって来るそうで、
ロスチャイルドの手先がそろい踏みだ。
ルネ・カントン~「ただの海水で病気が治っては儲からない」ので歴史から消えている人物~
あらゆる生命は海から生まれた。そのため海水に含まれる成分は、生物が陸に上がっても必要なものだ。
例えば羊水は、原始地球の海水とほぼ同じ塩濃度(参考)を持ち、いずれも弱アルカリ性の液体だ。血液も海水との関係も同じと言える。
だから陸に上がった生物は、自らの体内に海水を取り込み、生成しつづけていると言える。
人類もまた例外ではない。
情報は自ら探し自らで考え追求し判断するしかない
泉大津市長はYoutubeでワクチンの重大な問題点を述べた上で、接種の自考を促している。Youtubeはこちら。
以下、その要約。
もしも、コロナワクチン接種者が、3年で全員死んだら・・・?
・・・この予想は大げさでもない。
元ファイザーの副社長が告発をしている。これは、人口削減計画であると。コロナワクチンの接種者の寿命は長くて3年らしい。
「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発 | より
リスクマネジメントとして、最悪の場合を想定するのは当然のことだ。
どこかの大臣が、“デマ”と言っていたが、打たせることに躍起で、日本ではワクチン被害もあまり報道されず、隠蔽されている。
1年後の接種率は? (さらに…)
国家の支配構造と、文字と左脳
国家成立以降の3000年に渡る支配構造は、
人間の脳の構造と密接に関係しているようだ。
これまでの関連記事
支配構造を掴め! ~国家とは? 略奪集団が名前を国家に変えただけ~
支配構造を掴め! ~国家と市場、幾重もの支配構造の中で生きている~
敵は国家か?・・・支配に飼い慣らされた奴隷根性を爆破しろ!
今や生き延びるために自らで考え判断する時代
大阪府泉大津市では、 ワクチン接種券に南出賢一市長から市民の皆様へのメッセージが同封されている。
戦後薬害の歴史 それでもお上を信じろというのか~その2~
「戦後薬害の歴史1」リンクの続きです
薬害の歴史は平成に入っても続く。昭和での薬害の教訓はほとんど行かされることなく、相変わらず対応の遅れ、判断ミス、事実の隠蔽の連続である。その結果平成ではついに死者800名に上る致命的な薬害事件を引き起こす(今回ワクチンとして採用されているアストロゼネカ社)。
コロナワクチンの推進キャンぺーンの渦中。政府は公的機関のいうことだけを信じろというが、これでもお役所のいうことを鵜呑みにせよというのか。以下「健康と病気事典」https://kenkoubyouki.com/?p=3700よりの引用
戦後薬害の歴史 これでもお上を信じろというのか~その1~
戦後の薬害の歴史を以下に上げる。対応の遅れ、判断ミス、事実の隠蔽の連続である。コロナワクチンの推進キャンぺーンの渦中。政府は公的機関のいうことだけを信じろというが、これでもお役所のいうことを鵜呑みにせよというのか。以下「健康と病気事典」https://kenkoubyouki.com/?p=3700よりの引用
①1948年から1949年 ジフテリア予防ワクチン
ジフテリア予防ワクチンが京都市に住んでいた約1万5000人の乳児に接種されましたが、その中の約1000人に副作用が現れました。その結果、83人の乳児が亡くなっています。原因はジフテリアの毒素がワクチンに混入していたことです。この件で国に対しての裁判は行われていませんが、亡くなった方に賠償金が支払られています。
地球温暖化詐欺、コロナ詐欺・・・ウソだらけの社会と闘え
脱炭素がやかましい。カーボンニュートラルやカーボンオフセット、LCA(Life Cycle Assessment)、などの言葉が乱造され。それらを採り入れていることがさも先進的であるかのような空気がマスコミによって作られ、そして法制化されていく。欧州を起点に、日本のマスコミ官民もこぞって取組んでいる。
しかし、こんなことに意味があるんだろうか?
コロナと同じ、100%ウソである。いくら取り組んでも解決されることがないのは、直感的にも分かる。
この詐欺をあばいたビデオがある。幾つかは見れなくなっているが必見。
クライシスアクター~マスコミの捏造報道はこうして造られる~
クライシスアクター。マスコミのインタビュー映像等に登場する者達。ある時は会社員、ある時は客室乗務員というように、マスコミが意図的な世論誘導を謀る際に様々な“一般大衆”に扮して暗躍するフェイクニュース要員だ。
もちろん、ワクチンの安全性を騙る報道にも登場している。
以下に紹介するクライシスアクター以外にも、数多くのクライシスアクターがいることが既に暴かれており、いかにマスコミのニュースが嘘で塗り固められているかがよく分かる。
河野太郎は、ワクチンの危険性を証明するネットの情報を、デマだと批判しているが、一体どっちが「デマ」なのか。