2021年08月15日

日本を変えるには、不整合感⇒徹底的な事実追求から

1945年の太平洋戦争敗戦から76年、そして1985年の御巣鷹山事変から36年。
この時期、原爆の日と、日航機の日と、終戦の日と、強烈な不整合感を感じる。

終戦記念日には、いつも天皇が平和を誓うような儀式が行われる。取って付けたようなセリフや式典ばかり。
しかし、戦争は貴方方支配者のマネーゲームであり、勢力争いだったのでは?

戦争とは巨大なマネーゲーム~太平洋戦争と天皇家の関係~


1985年の御巣鷹山事変、

そのわずか1か月後の9月にプラザ合意、その後の急激な円高、バブル経済。

バブル経済後、アメリカによる構造改革、小泉内閣の登場と郵政民営化、その後日本の経済力は落ち込む一方。日本は徹底的にむしり取られた。
起点となった日航機123便の墜落、一体何があったのか? (さらに…)

  投稿者 nihon | 2021-08-15 | Posted in 04.日本の政治構造, 05.染脳国家日本No Comments » 

ワクチン副作用~若い女性に脱毛現象。勇気ある発信~

ワクチンの副反応(=副作用)には、脱毛現象まであるようだ。

勇気を出して、それをドキュメントとして自らを呈して紹介している女性のブログを紹介したい。

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日本のワクチン死亡者は2万人

厚生労働省の内部告発によれば、実際は6月中旬でワクチン接種によって、13572人の死亡者が出ているという。

コロナ感染者数を毎日報道するのであれば、ワクチンによる副反応数も、同様に報道していくのがマスコミであり、発表するのが厚労省・政府ではないか。

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世界情勢 ワクチン進めさせ、第二段は国家財政破綻→経済破壊へ

最近の気になる記事

米英NATO軍とロシア軍が激突へ。第三次世界大戦開始 – 内海新聞のブログ 
中国の外交政策(コロナ感染症を受けて中東、アフリカを中心に反金貸しのネットワーク形成) – 金貸しは、国家を相手に金を貸す 
金貸しは中国市場を捨てて、インド市場で稼ごうとしだした。 – 金貸しは、国家を相手に金を貸す 
コロナ禍の世界各国財政破綻はこれからが正念場、ベーシックインカムの導入へと抜本的な社会改革が課題。 – るいネット 
・デフォルトの危機 米国政府の債務上限が復活 ブルームバーグ

「結局、ワクチン接種が進んだ国でだけ感染が爆発している」: mRNAワクチンの世界最初の発明者が自身の懸念を表明。そして日本にもやってくる究極のカオス – In Deep
・オーストラリアが英連邦離脱?
飯山一郎のLittleHP (grnba.com)

(概況)
アメリカはアフガンから撤退、アフガンには中国が入り込んだ。
既にアメリカは中東からほぼ撤退している。ユーラシアの中心部はロシアと中国が制し、アフリカも中国の進出が続いている。
世界的には、ロスチャ(金貸し)の縄張りが急激に縮小している。
 ※中国は、習近平と上海派の闘いが続いていたが、習近平の力が急速に高まっているように見える。 バイデンのアメリカは、表向きヨーロッパに同調しながらもトランプ政策を引き継いで、世界からの撤退を進めている。 (さらに…)

  投稿者 nihon | 2021-08-11 | Posted in 06.経済破局の行方, 18.市場経済崩壊後の新社会へNo Comments » 

るいネット「実現論」、共同体社会の実現に向けて

本ブログの協同サイト「るいネット」を運営する類グループは、創立50年になられるとのこと。

今回は、「るいネット」の基幹認識「実現論」から、その中でも基幹となる認識「序 共同体社会の実現に向けて」から転載します。

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  投稿者 nihon | 2021-08-10 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

人々の一体化を阻害し分断する観念群が、日本人の活力衰弱を加速させている

現在日本人の活力はどん底状態にある。その象徴が自殺者数の多さで 中でも中高生等10代の自殺が目立つ(死因のトップが自殺という国は他にはない)。実感としても中高生の中で「生きる意味が見いだせない」という声が増加しているのを感じる。

その背景には私権圧力が衰弱し、目標喪失状態に陥ったことが遠因としてある。しかし私権に代わる共認収束の潮流も同時に進行しているはずで、それだけでは自殺の多さに象徴される、生きる目標の喪失や活力衰弱の急速な進行を説明できないと思われる。

では原因は何なのか?この20年間で急速に進行したのが観念支配である。その観念の中身は、個人主義→「個性第一」、あるいは「プライバシー」をはじめとする、人々を分断し、一体化を阻害する観念群である。権利主張を是とする男女同権をはじめとする権利観念も同様で、権利主張に立脚すれば一体化は破壊される。権利観念から派生した、パワハラ、セクハラ観念も結果的に、相互の警戒心→他人との距離を増大させた。

それらの観念群に加えて学校現場でも個人に意識を収束させる成績第一(定期テスト重視)や、他学年の教室に入ってはいけない、他のクラスにいてはいけないなど、他集団とのつながりを断とうとする理不尽とも思えるルールが横行している

共認充足を得ることは、私権終焉後の人類の新たな生きる意味であり、一体充足は最大の活力源である。それを否定する支配観念はその新しい活力の息吹を封じ込めるものである。
支配階級は私権終焉以降、人々の共認収束(古い言葉で言えば「連帯」を恐れ、意識してこの分断観念を流布させてきた疑いがある。昨今急速に高まっている一体化欠乏の顕在化は、そのような分断観念の横行に対する、必然的な抵抗の表れなのかもしれない。

  投稿者 nihon | 2021-08-08 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

敗北を重ねてきた日本人の縄文体質(順応・同調性)、どうしたら勝てるか?

日本人は騙されやすい、と思う。
周りと同調して動くから、周りがマスクすればみんなマスクする。
それがウィルス対策になるかどうかという問題ではなく、周りがするから。ワクチンも同じ。
お上は、その習性を利用する。空気を作り出したら勝ちだ。

この日本人の特性はどこから生まれているのだろうか?
縄文以来の共同体性であり、周りとの共認原理で生きている。
大陸からやってきた支配層(武力で支配する力の原理)とは全く異なる。 (さらに…)

国家紙幣を導入できない場合、どう国債問題を解決するか。世界協調、通貨増発共認。

るいネットより引用

円の急落と為替が崩壊しない限り、債務残高は対GDP比で100%⇒200%⇒300%⇒500%?と膨張していく。その先の読みは、、

・コロナ禍を受けて20年度の国家予算が、70兆の補正を含めて175兆円となり、そのうち30兆円が未消化で21年度へと繰り越しとなった。その結果、政府の債務残高はさらに膨らんで1000兆円を優に超えてた。1980年代は対GDP比で60%程の水準にあった政府の債務残高はバブル崩壊を機に急激に上昇し、1997年頃には対GDP比が100%を突破した。対GDP比で100%を超えた時点で大騒ぎとなったものの、4半世紀を経た21年度はその倍値を超えて266%となる。先進諸国のGDP比は米国が130%、フランスが119%、英国が108%、ドイツが73%、中國が62%となる。日本の突出ぶりが際立つが、日本の後を追うように先進諸国の債務残高は拡大している。

与野党とも経済政策は現状追認かつ大衆迎合であり、大盤振る舞いに変わりない。政権が代わっても、債務残高の膨張に歯止めがかかる筈がない。

・果たして、国家の債務残高の膨張が為替の急落や物価の急騰に繋がって、経済秩序の崩壊へと如何につながるのだろうか。中央銀行廃止(国家紙幣)やベーシックインカム導入へとどのように繋がっていくのか。ここまでを読み込んだ経営を考えていく必要がある。

以上るいネットより引用

国債残高は解決不能なレベルに膨らんでいる。すでに各中央銀行(日銀、FRB、ECBなど)が、通貨を増発し国債購入に充てて行っている。かつては、中銀が(国債を購入するために)通貨を増発→水増しすることは、インフレを引き起こすためご法度とされていたが、今の所大きなインフレとはなっていない。おそらく生産力が上昇して貧困を脱却した現在は、そのような事態にはならないのではないか。

それでも、一国だけが突出して通貨発行残高を拡大していけば、貧困を脱却した現在であっても、他通貨に対して売り込まれる事態はありうる。他国通貨と比較して、通貨増発→通貨安と予測されれば一気に売り込まれる。

しかし、中銀自身が国債の引き受け手となるしかない状況は今後も広がっていくと思われる。どうしたらいいのか。(民族派が退潮の現在、中銀制度は維持され国家紙幣は先送りになる可能性が高い。)それに対する一つの答えは、主要な中央銀行が「協調して」通貨増発して国債購入に充てるという手がある。どこの中銀も通貨水増し状況は大して変わらなくなり、どこの通貨も売り込まれない状況を作っていくことができるはず。

中国はのってこないかもしれないが、遠からず先進国と同じ状況に追い込まれるだろうから、それを見越して中国通貨だけが買われるということもないだろう。プラットフォーム企業によるリブラ通貨構想などが実現すれば、各国通貨は暴落するおそれはあるが、法的に予め禁ずればいい。(すでにそういう方向)

以上から、当面は、現在の通貨秩序は崩壊せずに推移させることは可能と思われる。

 

  投稿者 nihon | 2021-08-04 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

支配層を一掃する革命

感染者激増、コロナ・ワクチン騒動はますます佳境に。
オリンピックも佳境、
・・・このオリンピック中の感染者激増は、仕組まれていたんだろうか?(笑)

また、開幕式典では、オリンピック運営関係者が次々とバッシングされた上に、辞任。
暑さで倒れる選手や、外国人による性的暴行、汚い東京湾での競技で嘔吐、大量の弁当の廃棄・・・などなどダーティ「五輪」のイメージ。終わった後は、五輪の費用問題も絡まってますます混迷していくだろう。リンク (さらに…)

  投稿者 nihon | 2021-08-01 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

コロナは血栓症。正体であるスパイクタンパク質はワクチンによって増殖される

マスコミを通じてコロナ恐怖感を過剰に煽られ、人々が接種している『人類初の遺伝子ワクチン』は、有効性と安全性が2023年5月までは不明な『第四相臨床試験中の実験試薬』。平常時なら流通できない代物。ゆえに極めて慎重な対応が不可欠。

最新の医学情報では以下のことが明らかになっている。

① 新型コロナの本質が血栓症である事

② スパイクタンパク質それ自体が血栓を作らせる毒蛋白である事(Circulation Reseach & 米国ソーク研究所 )

③ 接種後早期死亡者の大半が血栓症や循環系障害である事

④肝脾骨髄に加えて副腎や卵巣にも集積する事(ファイザー社資料)が判明

⑤ 抗スパイク抗体IgGの血中半減期は約36日で再感染予防効果は極めて低い

(さらに…)