2014年05月24日
類グループ共同体理念研修会3~『原猿・新猿時代を通して期待応合充足と闘争共認を学ぶ②』~
前回の『原猿・新猿時代を通して期待応合充足と闘争共認を学ぶ①』 でのポイントは、
原猿は縄張り闘争には勝てないのに、死なずに辛うじて生きているが故に、本能ではどうにもならない未明課題に直面した!
ということでした
今回はどのようにして、本能ではどうにもならない不全感を克服したのか?
原猿時代のその先、真猿時代ではどのような共認機能へ発達をしたのか?
自身の体験と照らし合わせつつ、今回はその答えに迫りたいと思います
それではレポートを紹介していきます