2009年01月28日

日本支配の構造21  紙でやる戦争の仕組み(ある円通貨圏の興亡)

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日清戦争後の東洋世界 図はここからお借りしました
日清戦争~日露戦争~日中戦争~太平洋戦争戦争の裏には欧米諸国と日本の決定的な経済的対立構造がある。そのためには日本は戦争をせざるを得なかった。しかし国力の貧弱な日本が戦費を調達し、中国・ロシア・欧米と戦争を継続していけたのはなぜか?
多田井喜生氏の『朝鮮銀行』より要約と引用を試みます

日中戦争が始まった昭和12年7月から終戦の20年8月までの東京の小売り物価は2.5倍の上昇にとどまった。一方占領地の北京や上海の物価は暴騰してこの間に1000倍にもなった。
これも日本円で内地より送金される軍事費や投資資金を、中国や南方の占領地では連銀券や儲備券、南方開発金庫券などで支出し、日本円資金は日本国債の購入に充てて国庫に貫流させるという、占領地の経済を犠牲にした運営がなされていた結果である。占領地の通貨を増発することで日銀券の増発を抑えて内地経済の崩壊を防ぎ、戦争継続を可能にした。

戦争を継続するためにはまず紙でやる戦争の仕組みを作り上げることが必要です。
実は通貨制度というものは、歴史的には戦費調達の手段として始まり、それを支えるのが中央銀行という仕組みであった。
当時の日本はこれに加えてさらに皇室財産という財布を使ってこれらの銀行に出資する仕組み
日本支配構造20”皇室財産”を編み出した。
戦前の日本ではこのやむにやまれず生み出したこの東アジアの円通貨圏の仕組みが、大陸において“金融”での本家本元の欧米を凌ぎ勝利した。
当初は彼らから学んだが、やがて自ら独特の仕組みを考案したのだ。 

なんと・・・頭良い :roll:   
これが当時の英米の金融資本家たちの反発を招き太平洋戦争の原因となったのは想像に難くない。
以下検証してみます。

その前に
クリック願います
 
続く

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  投稿者 tennsi21 | 2009-01-28 | Posted in 04.日本の政治構造3 Comments » 

アメリカの銀行も国有化へ?

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昨年の10月19日のなんでや劇場では、金融破たん→銀行への資金注入→銀行は、国有化するしかない!参照:10/19 なんでや劇場レポート1 ~銀行国有化しかない~
と予測していました。
あれから3ヶ月。現実味を帯びてきたような記事が見つかったので紹介したいと思います。
続きを読む前にポチ・ポチ応援お願いします。

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  投稿者 sodan | 2009-01-28 | Posted in 未分類 | 8 Comments » 

広告収入急減により新聞社は陥落~統合へ

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インターネットが社会インフラとしてほぼ定着し、「若者の新聞離れ」と囁かれて久しいが、新聞業界にはいっそう深刻な危機がせまっているようだ。
電通が月次で発表している同社の月次広告売り上げによると、08年12月の新聞は前年12月比で18%も減少している。(東洋経済2009.1.31号記事より)
広告収入が急減しているのだ。
いつも応援ありがとうございます。
 

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  投稿者 hiroaki | 2009-01-28 | Posted in 未分類 | 3 Comments »