2007年11月15日
世論誘導に血道を上げるナベツネ・讀賣
ナベツネ・読売新聞がとんでもないことになっている。
主筆にして取締役会長、渡邊恒雄が読売新聞と日テレグループ総力を挙げて世論誘導を行っているのだ。
先日の自民・民主大連立構想の仕掛け人がナベツネであることはもはや明らかだ。
原油高騰 誰が得をする?
原油が高騰しています。中国やインドの需要が拡大して供給が追いつかないから?・・・あるいは石油が枯渇するのでその利権を巡る戦いが熾烈化している?などいろいろな説があります。でも、そんな単純なことなのでしょうか?
ここでは、アメリカのサブプライムロー破綻やドル安といった要因、国際金融資本などの動きを加味して大胆な仮説を立て図解化してみました。原油高騰はアメリカの戦略。もっと言うと基軸通貨のドルを維持したい国際金融資本(=ロックフェラー)の戦略と言う図解になっています。ご意見お待ちしてます。
小沢一郎はなぜ自民党を割ったのか?
小沢一郎については、前々から一つの疑問がある。
1990年代、なぜ小沢一郎は自民党を割ったのか?
現在の小沢の政治行動を解明する上で、これは不可欠の視点である。
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米国という国を甘く見るな・・・小沢騒動の結果
小沢一郎の民主党代表辞任問題分析。その中の一つを紹介します。
「天木直人さんの日記」
より抜粋
米国という国を甘く見るな。貧困層が急速に拡大し、国民間の経済格差が拡大した最大の原因は、この国の指導者たちが、国民を犠牲にして戦争国家米国の要求に屈したからなのだ。対米自立外交を取り戻す事は、日本の平和を守るためばかりでなく、我々の暮らしの豊かさを取り戻すために、不可欠であるということなのだ。
小沢騒動の結果、テロ特措法延長の是非をめぐる国会での論争が急速に閉じられ、対米従属外交が自民・民主の政策協調で固定化されていく。米国の防衛産業を巻き込んだ防衛疑惑に蓋がされる。
「小沢騒動は米国の陰謀とか圧力によってもたらされたものである」といった話はここでは論じない。しかし少なくとも結果的にはそうなる雲行きなのだ。
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社会のためにお金を使う、それを実現するのが国家紙幣
11月2日の記事「円高と円安の裏で起こっているカラクリも日本収奪システムの一つ」に次のような下りがある。
こうして日本国民から絞り取った税金は、日本政府が購入する米国国債の費用となり、米国国債という紙切れと引き替えに米国に「みつぎ物」にされる。
確かに日本国民から徴税された税金はアメリカ国債の購入に使われているが、アメリカの個人所得税はアメリカ政府から連邦準備制度に対する利払いに充てられているのである。
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アメリカ政府を怒らせてしまった小沢一郎
最近、小沢一郎の不穏な動きに新聞やマスコミが叩いてます~ 😥
民主党代表辞任を発表したかと思ったら3日も経たない内に復党の意を表しました。
この二転三転する小沢一郎の動きに何が働いているのでしょうか?
話は変わって上の写真、小沢さんと可愛いワンちゃんのほのぼのとしたワンショットですネ~ 😀
大人しそうで可愛いワンちゃんですよね!
小沢さん、あることからこのワンちゃんの尻尾を踏んでしまって怒らせてしまったのです 👿
実は、このワンちゃんこそ、あの恐ろしい恐ろしいアメリカ政府だったのですネ~
怖いですね~
小沢一郎とアメリカとの関係について様々な分析が出始めています。
ちょっと紹介したいと思います。
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テロ特措法の裏でこっそり成立されようとしている共謀罪
少し前のことになるが、明月さんのブログ『反戦な家づくり』の記事
またまた共謀罪が危ない!!2007/10/19(金) 21:52:28
を見て、気になっていたのでその後色々と検索していたのだが、一向にネット等でもヒットしない『共謀罪』ってどうなっているの? 🙄
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小沢一郎氏の信念は民族意識にある。だから右も左も無い。
今回の小沢一郎氏の行動は、注目に値する出来事であると思われる。この民族意識を高めてくれるような心強い投稿が、るいネットにあったので紹介したい。
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小沢一郎辞任の背後にあるものは?
小沢一郎の民主党代表辞任問題で、様々な分析が出始めている。その中の一つを紹介したい。
『るいネット』「副島隆彦から小沢一郎へのエール、これについて感じること」という投稿。
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まずは『副島隆彦の学問道場~今日のぼやき』からの引用である。
マスコミって何?(6)~マスコミの歴史:戦後~現在、アメリカ支配は続く~
マスコミって何?(5)で行われた、アメリカのマスコミ支配、政界支配は現在も続いている。
るいネットよりマスコミに関する投稿を一部抜粋し、紹介したいと思います。
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