2007年07月19日

アメリカ=GHQの占領政策 ② 「教育編:日教組もGHQの置き土産」

7月9日の記事「アメリカと日教組の奇怪な野合の産物=ゆとり教育」には納得でしたが、そもそも日教組はアメリカ=GHQが創設したという、経過が書かれた記事を紹介します。
新・へっぽこ時事放談「戦後教育の真の病根にメスを入れよ」を紹介します。http://hepoko.blog23.fc2.com/blog-entry-280.html#more
『アメリカ教育使節団報告書』(村井実訳、講談社学術文庫)より要約

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  投稿者 tabtab | 2007-07-19 | Posted in 02.アメリカに食い尽される日本13 Comments » 

憲法第九条は日本にとって最大の安全保障

「憲法第九条は日本にとって最大の安全保障
現在、安倍首相はアメリカの要請によって憲法第九条を改正しようとしています。
しかし、憲法九条を改正するということは、すなわち、戦争協力であれ、国際貢献であれ、自衛隊を軍隊として派兵することは、
 「結果的に国民の中から、日本の国益に関係のない他国の土地で血を流して死ぬ人が出ること」であり、
 「国際協力のための派兵の費用を日本国民の税金として負担すること」であり、
 実態は
アメリカのために、①日本人から死人が出て、②派兵の費用を日本国民の税金として負担すること
ということを意味しているのです。
ぽちっと押して、応援よろしくお願いします。

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  投稿者 norio | 2007-07-19 | Posted in 02.アメリカに食い尽される日本7 Comments » 

アメリカ=GHQの占領政策 ① 「マスコミ他編」

7月9日の記事「アメリカと日教組の奇怪な野合の産物=ゆとり教育」と
7月12日の記事アメリカによって戦後植えつけられた教育は、奴隷の個人主義ではないか
に関連する記事がありました。
オピニオン「日本弱体化政策」の検証~日本の再生をめざして」を紹介します。http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion08b.htm

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  投稿者 tabtab | 2007-07-18 | Posted in 02.アメリカに食い尽される日本4 Comments » 

EUってなに?~共通市場を越えて?!~

米国の勢力衰退 を読み、今後の世界はどう動いていくんだろう?と疑問に思っためぐみ☆です。。
ヒントは以前のTrend Reviewの記事 にある
>アメリカの闇勢力は既に、アメリカからの離脱(ヨーロッパに拠点を移行させ、中国・ロシア等を相手に商売を拡大させる)を射程に入れて動き始めている(遡れば、アメリカ債務国転落の’75年以降から)
ということで、ヨーロッパ! 

その中でもいくつもの国が共同して成り立っているEUがポイントになるのでは?と思い ネット探索 してみました。

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  投稿者 mineko | 2007-07-18 | Posted in 08.近現代史と金貸し10 Comments » 

「安倍自民叩き」の背後に、中国が。。。


朝日を先鋒とするマスコミによる「自民叩き」の背後には中国の圧力が働いているようだ。
以下、株式日記と経済展望から引用させていただく。
↓↓↓ 続きを読む前にクリックお願いします!

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  投稿者 saken | 2007-07-17 | Posted in 09.国際政治情勢の分析2 Comments » 

日本人の勤労意欲や学習意欲の低下を狙ったアメリカ

先日、『アメリカと日教組の奇怪な「野合」の産物=ゆとり教育』という記事を書かせていただきましたが、更にその続きを紹介したいと思います 😀

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  投稿者 silkroad | 2007-07-16 | Posted in 02.アメリカに食い尽される日本13 Comments » 

「白人による世界支配の終焉」

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「過去数百年間、我々が経験しなかった勢いで国際システムが変化している。かつては、米国は解決策のある問題と取り組んできたが、今や長時間をかけて調整する時代にさしかかっている」(キッシンジャー)
キッシンジャーが、過去50年とか100年ではなく、数百年といっていることに注目。
過去数百年というのは、要するにスペイン・オランダ・イギリス・アメリカとつづいた「白人による世界支配の終焉」を意味しているのではないでしょうか?
ロシア政治経済ジャーナル
より

「白人による世界支配の終焉」とはどういうことか?改めて前段部分から引用します。
クリックもお願いします

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  投稿者 9143128 | 2007-07-15 | Posted in 09.国際政治情勢の分析4 Comments » 

欧州憲法は骨抜きにされたのではないだろうか?

>欧州憲法(おうしゅうけんぽう)は、それまでの欧州連合 (EU) 及び欧州共同体 (EC)、欧州経済共同体 (EEC)、欧州石炭鉄鋼共同体 (ECSC) の下で締結、批准された50以上の条約、議定書、付属文書に代わり、これらの条約の理念およびその効力を憲法という形にまとめたもので、EU加盟国の統一した意思決定のための条約である。(ウィキペディア 欧州憲法より)

EU加盟国間での法体制を統一、強化する事で、国家間に於けるEUの存在をより強固な物にしようとした欧州憲法だったが、失業率の増加を引き起こす等の懸念から、2005年にフランス、オランダで否決された。全加盟国が批准するという条件の為、条約は凍結されたままであったが、憲法の内容を修正、簡素化する事で「改革条約」という名称に変更され合意に達したらしい。修正内容は、欧州の「国家」としての枠組みとなるような物を抑制するような物が多く、当初の目的からは後退したと思われる物となっている。しかし、本来の意思を反映しない形にまでして、条約を通す必要があるのだろうか?

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  投稿者 mtr919 | 2007-07-14 | Posted in 09.国際政治情勢の分析3 Comments » 

アメリカによって戦後植えつけられた教育は、奴隷の個人主義ではないか?

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7月9日の記事「アメリカと日教組の奇怪な野合の産物=ゆとり教育」には頷けるものがある。
しかし、日本の学校教育とアメリカとの関係については、戦後までさかのぼる必要がある。戦後の日本の教育制度はアメリカが作り上げたものであり、そこに日本国民の洗脳の仕掛けがあるはずである。アメリカによる世論支配において、マスコミと並ぶ柱が学校教育なのではないか。
以下、ベンジャミン・フルフォード著『暴かれた「闇の支配者」の正体』(扶桑社)からの引用。

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  投稿者 hongou | 2007-07-13 | Posted in 05.染脳国家日本2 Comments » 

共認支配 プロパガンダの手法2/2

前回の「共認支配 プロパガンダの手法1/2」の続きです。
最後に紹介するのは、アメリカに利益が流れ込むとう構造を生み出すために、一国の政権を転覆させ、国内を大混乱にしたあげく、その後は知らんぷりという事例です。

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  投稿者 kichom | 2007-07-11 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配4 Comments »