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「安倍自民叩き」の背後に、中国が。。。

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朝日を先鋒とするマスコミによる「自民叩き」の背後には中国の圧力が働いているようだ。
以下、株式日記と経済展望 [2]から引用させていただく。
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中国にとっては日米を分断してから日本を攻略する必要がある。だから中国はアメリカに大勢の工作員を送り込んで、従軍慰安婦や南京大虐殺のプロパガンダをかけて日米分断工作を続けている。日本国内においては朝日新聞民主党などと手を組んで安倍降ろしの攻勢をかけている。

●参考
るいネット [3]「ニュース朝日・毎日VS読売・産経 米の慰安婦決議で新聞社説真っ二つ」
Trend Reviw [4]
「従軍慰安婦問題再燃はアメリカ民主党の反日勢力か?」

参院選で安倍内閣が大敗すれば安倍総理を辞任に追い込めると計算しているからだろう。その為に小沢民主党は中国の意向を反映した公約を掲げている。外国人に参政権を与えるとか、沖縄に一国二制度の制度で中国に沖縄を献上するような公約を掲げている。

●参考
アジアの真実 [5]「沖縄を日本から切り離して中国へ売り渡します~正気とは思えない民主党の政策~」
民主党HP「沖縄ビジョン」
中国は、アメリカの政権が2009年には民主党政権に変わることを見越し、またアメリカ国力の衰退も視野に入れながら、対米外交も精力的に行っている。7/2には、米民主党の主要メンバーと密談している。
●参考
大紀天 [6]「中国副外相、米大統領選の関係者と極秘会談=米紙」
これまで、参院選における自民叩きの構造は、アメリカとの関係構造から解明しようとする意識が強かったように思う。
しかし今後は、アメリカ←→中国の東アジアを巡る覇権争いを視野に入れ、急速に力を拡大している中国の動きを注視していく必要がある。

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