2007年10月24日
ミャンマー問題の構造
去る8月、石油価格高騰に端を発したとされるミャンマーでのデモは、9月末にピークに達した。仏教僧侶や市民による反政府(軍事政権)デモ、というのが マスコミ(欧米や日本)の報道だが、その背後構造は上図!!
上図および以下の図は、この一ヶ月余で、多くのブログやるいネット、このTrend Reviewで語られた様々な状況認識を元に、より確からしい内容を、世界の支配構造の考察下、因果関係や収束関係(支配者の企図)で繋いだものである。
↓↓↓ 「続き」以降で、より広範囲な関連を押さえたい人に向けて、補足を加えた図を2点アップしてますから、是非読んでみてください!参考になれば幸いです。
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