2021年06月10日

デクラスにより加速する世界~ワクチン接種後に感染/DS大量逮捕/富裕層は所得税を払っていない~

6月に入り、デクラスとでも呼べるニュースがメディアを通じて出てきている。

ヤフーニュース6月9日: プロパブリカ、富裕層の納税記録入手「所得税をほとんど払っていない」

富裕層上位25人について分析した結果、2014年から18年にかけて、資産が合わせて4010億ドル、日本円でおよそ44兆円増えたのに対して、連邦所得税は136億ドル、日本円でおよそ1兆5000億円に留まり、実質的な税率は3.4%にすぎないとしています。報道では、ジェフ・ベゾス氏のほか、著名投資家のウォーレン・バフェット氏や、ブルームバーグ創業者のマイケル・ブルームバーグ氏、テスラ創業者のイーロン・マスク氏らの納税情報が暴露されました。ベゾス氏は2007年当時、すでに数十億ドルの大富豪だったにもかかわらず、所得税を全く払っていなかったということです。プロパブリカは、富裕層が「莫大な資産と比べ、ほとんど納税していない」と指摘

また、日刊ゲンダイ6月10日の見出しは、こうだ。

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2021年06月04日

mRNAコロナワクチンの開発者が「私たちは間違いを犯しました。あれは単に毒素です」とメディアに語る。  

コロナの正体はウィルス本体ではなく、スパイクタンパク質である。だとすれば、人体の細胞自身にスパイクタンパク質を作らせる今回のワクチンは、病原そのものを自ら作り出すものであることになる。抗原を注入することで、抗体を作らせるのが「ワクチン」だとすれば、これは、もはやワクチンでさえなく、病原形成剤とでもいうべき毒=人体攻撃兵器である。

以下は、新型コロナワクチン開発の研究助成を政府から受けていたカナダのワクチン専門家が、最近の研究文書(前回の記事のファイザー文書)の発覚により、「ワクチン由来のスパイクタンパク質そのものが毒素だと認めざるを得ません」と、アメリカのカトリック系サイトに語った記事。

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2021年06月03日

文明原理2 ~ 縄文語・日本語は、多部族の原始的共感・一体化の証 ~

文明原理、縄文のネットワークとは?
の続きです。

・・・ふと不思議に思ったことはないだろうか。
★日本は、こんなに多様な地形をしていて、島も多いのになんで同じ言葉を話しているんだろうか?・・・と。

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画像はリンクより

 

それに対して、例えば、南にある隣の台湾。
九州ほどの島なのに言語が23も存在している。リンク

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この状態は、台湾が特別なのではない。
フィリピンも150程の言語と民族に分かれている。
インドネシアにいたってはさらに500以上に分かれている。リンク
・・・そうです、このくらいに細々と分かれているのが、世界の平和的な部族では、普通だと考えたほうがよいでしょう。

 

 

 

 

一方で、逆に中国なんてあんなに大きくて人口が多いのになんでみんな漢語を使っているのか?イギリスやフランスは?ロシアはどうなん?

これらの国々には同じ特徴がある。
力で統一されていく過程がある。闘争性の強い部族が勝ち進み、弱小部族を追いやっていくという過程。勝った支配部族の言語が広まっていく。つまり力による支配の結末として広がった言語と言える。
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クルガン仮説に基づく印欧語族の拡散
リンク より

※日本語にもそういう力による支配要素が多分に侵入していることには注意する必要がある。国家成立以降の制度、宗教や教育によって注入された支配観念。

 

 

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List    投稿者 nihon | 2021-06-03 | Posted in 12.現代意識潮流No Comments » 
2021年06月02日

読み解け!世界は確実に転換に向かっている

日本国内で、新型コロナウイルスのワクチンの1回目の接種を終えた人の数が1000万人を超えたという。 【速報】日本国内で1回目のワクチン接種を終えた人が1000万人超える

政府の集計によると、少なくとも1回の接種を終えた人の数は5月31日の時点で約970万人だったが、6月1日の接種により、1038万7589人となり、1000万人を超えた。 内訳は医療従事者が約465万人、高齢者が573万人で、2回目の接種まで終えた人の合計は約361万人となっている。

得体のしれないワクチンが、着実に広まっている。 また、広島大学では新型コロナウイルス変異株を無力化する中和抗体を10日間で作成する技術を国内で初めて開発したとのこと。

これも人口削減の罠か、それとも。。。

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2021年05月27日

人為的なパンデミックを見破る層が出てきている事実

CNNによれば、米南部アラバマ州で24日、新型コロナウイルスのワクチン接種歴を証明する通称「ワクチンパスポート」の使用を禁止する州法が成立した。共和党のアイビー知事が署名し、即日施行された。

既に、アメリカでは上記のように、つくられたパンデミックを見破っている層がこれだけいる。

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2021年05月26日

パンデミックと電磁波

5Gとコロナとの関係を指摘する声がある。

過去に感染症のパンデミックが何度かあったが、それは常に、新しい電信技術が導入された同じタイミングで流行している。
電磁波とパンデミックの関係を指摘したナカムラクリニック「5G、ワクチン、ウィルス」https://note.com/nakamuraclinic/n/n426db574ffc8より。
元論文は、電気と生命に関する著書「見えない虹」アーサー・ファーストエンバーグ

彼らは1889年、1918年、1958年、1968年、4つの新技術の出現と主要なインフルエンザの流行との間の不気味なつながりをたどっている。

<電気鉄道の普及とインフルエンザの世界的流行>
・1889年にインフルエンザが流行したが、これは1888年にアメリカで電気鉄道が急拡大したことと関係している。
それ以前の米国での鉄道距離はたった45マイルだったのが、1年で1000マイル以上も延伸した。
電気鉄道から生じる超低周波は数千マイルの距離を移動し、地球上空の電離層で反射する。こうして超低周波が地球全土を光の速度で飛び回ることになる。
1889年感染力の強いインフルエンザが、グリーンランド、ウズベキスタン、アルバータ北部(カナダ)など、遠く離れた地域でほとんど同時に流行した。感染は、フィラデルフィア、オーストラリア、バルカン半島など、さらに別の地域でも見られた。
飛行機がまだ出現する以前であり、移動手段は主に馬か船に頼っていた時代である。感染性疾患が、互いに離れた地域にこんなにも速く移動し同時多発的に発生することは、あり得ない。1889年の終わりまでに、死者数は世界中で100万人以上に達した。さらに言えば、それまでインフルエンザの流行は比較的まれな出来事であった。ファーストエンバーグは、1889年にインフルエンザが人間にとって毎年起こる現象の始まりを示したことを示唆している。

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List    投稿者 nihon | 2021-05-26 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 
2021年05月23日

革命勢力の革命度を計る

世界的なコロナの背後で、世界革命が進んでいる。

世界革命の行方
やや上から目線で、現在進行中の革命勢力の革命度を評価してみる(笑)。
マスコミに洗脳されコロナに恐れおののいている人、トランプ革命しか眼中にない人も少し視野を広めてみたらいいかも。

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2021年05月21日

気象操作の歴史

以前の記事 人工地震の歴史 と併せてお読み下さい。
人工地震は、1930年頃、二コラテスラの理論から始まったのに対して、気象操作はもっと早いようです。
以下の記事では1891年と書かれている。

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2021年05月20日

日本語の(音韻)構造は、自然や人と一体化・融和させるような特徴をもっている

日本人の歴史を考えるとき、歴史時代やさらに縄文時代に遡って論じられますが、さらに遡るため、日本語の起源と構造(特徴)から日本人の民族性を考えた論考を紹介します。

ことばはその民族の価値観、世界観をよく写していると思われますが、日本語はその音韻構造からして、自然や人と一体化・融和するのにふさわしい言語だというのです。

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List    投稿者 nihon | 2021-05-20 | Posted in 13.認識論・科学論No Comments » 
2021年05月19日

学歴信仰・習い事信仰とその行方

学歴信仰は学校制度が導入された明治初期に端を発する。

学校制度は明治期に西洋観念(近代思想・制度と西洋科学)を取り入れるために作られたもので、従ってそれらの知識を武器に国家を運営する「官僚制度」と「大学」が核となっている。またそうであるがゆえに学歴を得、西洋観念を習得することは、身分の獲得とも直結していた。
その意味で学歴信仰は戦前から存在したが、受験戦争ピーク→塾・予備校の隆盛という形で大衆化したのは、日本が貧困から脱出した1970年代である。

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List    投稿者 nihon | 2021-05-19 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments »