2009年08月08日

ドル・米国債は暴落するのか?⇒米国経済の実態構造は?

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「ドル・米国債は暴落するのか?」を検証するにあたって、米国経済の実態を構造的に押さえておく必要がある。叩き台として『ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ』09年8月4日の記事「地獄の夏を検証する1」を紹介する。
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  投稿者 hongou | 2009-08-08 | Posted in 06.経済破局の行方4 Comments » 

<大正時代>藩閥政治から民主化運動の背後にあったものは?No4 ~大衆意識が変わっていく過程と大正デモクラシー~

< 大正時代>藩閥政治から民主化運動の背後にあったものは?No3~戦争を原資に消費者としての大衆が登場する~
のエントリーを受けて、NO.4では大衆意識が変っていく過程を押さえてみたいとおもいます。
明治の富国強兵以降、日清・日露戦争を経て、日本は西欧諸国に続く列強国になっていきます。
そして第1次世界大戦により、輸出増による景気UP(市場拡大)、財閥の台頭により、都市に私権獲得の可能性が開かれて農村から多くの人口が都市へ移動します。
    
その結果、都市消費者の増大と物価上昇、それにシベリア出兵を宛て込んだ買占めに起因する米の値段の高騰し、結果都市住民を中心とした米騒動が勃発します。
しかし1次大戦以降軍縮の方向に転換したヨーロッパ市場は急速に縮小し、大戦景気で潤っていた日本もその影響を大きく受けることになります。
その後、世界恐慌や関東大震災に見舞われた日本は、再び市場拡大に向けて中国や満州(関東州)に輸出を大きく増やしていくことになります。          
満州への移民も含めてこれまで農村で暮らしていた人々にとっても、一気に私権獲得の可能性が開かれた状況になっていきます。                           
そして彼らの要求は私権獲得に向けられ、これが社会共認へとなっていくなかで、新しい支配階級の先導による護憲運動へと進展していくことになるのです。
 
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  投稿者 kaz-tana | 2009-08-08 | Posted in 08.近現代史と金貸し1 Comment »