2008年04月20日

日本的思考、美的感覚の中心には論理思考があった。

梅原猛氏と藤原正彦氏の対談㊤「こどもたちの教育」の記事が新聞に掲載された。大変興味深い記事なので、紹介したいと思います。
%E8%97%A4%E5%8E%9F.jpg藤原正彦氏
%E6%A2%85%E5%8E%9F%E7%8C%9B.jpg梅原猛氏
読売新聞2008.4.10
以下記事をそのまま引用します・・・
「脱ゆとり教育」への転換を図る小中学校の新学習指導要綱が先月末、官報で告示された。
主要科目の授業を増やし、言語力や道徳教育の充実などを盛り込んだが、これらをどのように進めていくかは明確にされていない。子供たちの教育には何が必要なのか。
哲学者の梅原猛氏と数学者の藤原正彦氏に語り合ってもらった。

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  投稿者 tabtab | 2008-04-20 | Posted in 14.その他4 Comments »