2008年04月16日

日米の金利差介入は78年から始まっている

日本の金融政策が米国追従と言われている理由に、両国間の金利差が挙げられます。
日本の公定歩合と米国のFFレートの差は、現在では2%を切っていますが(08年3月現在)、過去の金利差を見てみると概ね3%だったと言われています。

(さらに…)

  投稿者 andy | 2008-04-16 | Posted in 02.アメリカに食い尽される日本5 Comments »