2007年12月25日

『アメリカの共和党と民主党』1・・・アメリカ独立戦争が起きたのはなんで?

『アメリカの共和党と民主党』プロローグ・・・市場拡大のための国家 
2007年12月22日を受けて、アメリカが建国する迄の流れを追っていきます。
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◆主要な英国植民地の開発制度・統治状況
英国もスペインと同様に、新大陸に富を求めていた。
独立宣言をした時には英国領の植民地が北米に十三あった。

英国領の植民地に移住するには、会社もしくは個人として特許状を得てる必要があった。
個人として特許状を得たものは、イギリス本国で弾圧されてやって来た者達か、私権獲得を目的とした者達(貴族・地主など)か、私権獲得を夢見てやって来た年季奉公人だった。
特に、北部の植民地では、自治的な政治の自由度が認められていた為、多くのピューリタン達がやってきた。
英国の国王チャールズ1世はピューリタンを弾圧してはいたが、その一方で彼等の宗教的情熱を植民地建設に利用出来ればそれはそれでよいと考えていた。
その他の植民地でも、イギリス本国で私権獲得の可能性が閉ざされた多くの者達が、新天地で私権獲得を夢見てやってきた。特に南部の植民地では、アメリカへの移住者の約半数は年季奉公人であった。彼らは、数年間働いて渡航費を会社などに返還すると自由に私権獲得することが出来た。
開拓会社としてやってきた者達も、新たな市場を開拓する為にやってきたのは言うまでも無い。
アメリカにやって来た多くの者達は、イギリス本国の新たな市場開拓に導かれてやってきた。
以後、独立戦争前の各植民地の特性、独立戦争前夜の状況をみてみる。
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(さらに…)

  投稿者 kyupibekamu | 2007-12-25 | Posted in 03.アメリカの支配勢力と支配構造10 Comments »