2021年02月13日
2月4日富士山麓アドレノクロム工場破壊を合図にトランプ軍が政治家9割、芸能人半分以上の逮捕を開始か
2月4日、山梨県の陸上自衛隊・北富士演習場で発生した火災は、米軍訓練中のことだとマスコミが一斉に報道。
実際に行われていたのは、富士山麓地下基地、富士フィルムのアドレノクロム生産工場を、米軍の海兵隊シールズが攻撃し破壊した。真相は、単なる火事ではない。このアドレノクロム生産工場の破壊を機に、今後、政治家の9割、芸能人の過半数、そして皇族が逮捕されるという情報がある。(アドレノクロムとは)
真偽は定かではないが、アメリカでの軍による大量逮捕の動きを見れば、日本でも何らかのDS排除の動きがあっても、おかしくはないだろう。
奥の院の情報開示→日本はどうなる
奥の院のメッセンジャーと思しき人物から情報開示(第一弾)がなされている。http://kenhappy.blog.jp/
アメリカにおけるトランプ革命は、軍による政府機構の掌握→DS(金貸しの手先)の要人逮捕→軍の管理下の下でのバイデン就任式→情報開示によるDSの悪事と逮捕者の発表(デクラス)→新共和国の設立と憲法改正を問う、大統領選、上院下院選挙→(新共和国に合流しない市場派との分裂)という形で実現に向けてのシナリオがある程度見えてきた。
情報開示(第一弾)http://kenhappy.blog.jp/によれば、この機密情報の公開はアメリカのみならず、200各国以上で公開され、ベーシックインカムや中央銀行の廃止、不戦条約等々の行動計画は、世界でほぼ同時に実行されるという。そして、日本においてもマスコミ等を使ったデクラス(秘密情報の公開)は今月(2月)ないしは3月の遅くない時期に行われるとされる。
では日本ではどのようなシナリオが考えられるのであろうか?
中曽根康弘3度にわたる葬儀の謎~いったい、誰の葬儀だったのか?
中曽根康弘は2016年に98歳で死去しているが、その後2019年に101歳で死去したという報道が出された。なぜか2回死去している。
中曽根氏の葬儀は2016年に1回、2019年に1回、なんと2020年にも1回執り行われており、都合3回も葬儀が行われている。一人の人物に対して2回の死去報道、3回の葬儀。これは何なのか。
この事実には謎が多い。それについて述べているサイトをご紹介したい。これは、現在アメリカでも進行中の奥の院による革命の一環とみられる。
JFKとジュニアとトランプ
1962年、ダラスをパレード中だったジョン・F・ケネディ大統領が狙撃され死亡した事件は、誰もがご存じだろう。
ケネディ大統領は現在のトランプのようにアメリカを金貸しから取り戻すつもりでいたが、金貸し勢力の出先機関であるCIAの手によって暗殺された。
実行犯として逮捕されたリー・ハーヴェイ・オズワルドは、警察署の地下でマフィアの手下であるジャック・ルビーに至近距離で射殺された。金貸しはこの事件の真相を闇に葬り去るため、このような演出をした。そして、この事件以降、ケネディ家の者達は不遇の死を遂げている。金貸しによる口封じと見せしめなのは言うまでもない。(愛人であったマリリン・モンローも暗殺された)
「奥の院の情報開示第一弾:GESARA(ゲサラ)法」の中に、1999年に飛行機事故で亡くなったはずの息子、JFKジュニアが登場する。
そして、来月以降には、ジュニアの名前がとれたJ.F.ケネディー(JFKは亡くなっているので最早ジュニアではなくJFKとなる)に会うことが出来るでしょう。
今、JFKジュニアが生存しているという噂がネットで拡散されている。
奥の院の世界革命2 ~当面最大の標的は、中国解体~
奥の院の世界革命 ~世界の力の構造、既にロスチャは完全服従している~
帝国の分裂・解体は、中国が先か
・・・の続きです。
1月20日のバイデン就任式以降、アメリカは完全に軍の掌握下にある。
そして、2月3日にゲサラ法開示。世界革命に向かって着々と進んでいる。 奥の院の情報開示第一弾:GESARA(ゲサラ)法
軍による暫定政権をベースに、旧勢力を駆逐し、世界中で新体制を組む動きが鮮明になってきた。
★しかしそれなのに、なぜバイデンもマスコミ報道も日常と変わらないような動きをしているのか? (さらに…)
アメリカ情勢~バイデンは既に逮捕/軍が政府とメディアを管理下に置いた
既にバイデンは逮捕され、2月5日には軍が政府とメディアを管理下に置いたとする情報です。
さらに米国軍事政権は、2月12日に世界中の政府と世界中の報道機関にフランスと中国、その他の政府によって企てられた陰謀の証拠を公式に提示するという。
奥の院の情報開示第一弾:GESARA(ゲサラ)法
以下は何人かの複数名に送付された(送り主は奥の院と思われる)手紙の内容です。原文はhttp://kenhappy.blog.jp/
我々は、これから始まることに関して、あなたを通じて、出来るだけ多くの方に、概略を耳に入れておいて欲しいと思い、今回、重要なポイントのみ情報公開することに致しました。
ある程度、公開しても安全な時期に来たということ、今後の動きにDSが邪魔できないこと、これらが前提条件であり、それらが整ったということです。
帝国の分裂・解体は、中国が先か
2月1日にミャンマーにて軍事クーデターが発生。スー・チー氏は拘束され軍部が政権を奪取したとの報道。これとて今起こっている世界的な転換のひとつ。
少し前には欧州各地で内閣が総辞職を起こしてるが、ミャンマーとて同様。今回であれば、イギリス(金貸し)がトランプ革命の渦中で急速に弱体化し、その隙を突いて民族派(軍部)が動いたという構図。金貸しの傀儡から、本当の解放に向かっている。(アメリカ情勢/プーチン動く/世界的な停電は電磁パルス兵器か)
奥の院の世界革命 ~世界の力の構造、既にロスチャは完全服従している~
世界情勢が目まぐるしく変化している。コロナ第3派、年始のトランプ革命、米軍によるワシントンDC制圧、ベンジャミンロスチャイルドの死、世界で相次ぐ内閣総辞職、バチカンの司教十数人人が死? 習近平の死?・・・。
★これらの動きの背後には、何か共通の構造なり、意図があるはず (さらに…)
1月25日の真夜中。ホワイトハウスの逮捕劇
1月25日の真夜中。ホワイハウスで逮捕劇があったようだ。現在トランプはフロリダにおり、ワシントンDCは軍の厳重管理下にある。アメリカ国内であってアメリカ領土ではないワシントンDCのホワイトハウス周辺で停電が発生、そこで金貸し(グローバリスト)勢力が大勢逮捕されたという。