2021年01月17日

トランプ革命2:民族派が主導する世界新体制へ

トランプ革命1:旧勢力(金貸しの手先)一斉逮捕へ
の続きです。

昨年の年明けから始まったコロナ。

そして今年の年明けはトランプ革命(1月20日に全容発表か?)
これは、民族派が世界を主導するという宣言になる。

・・・双方の背後に革命勢力スイス奥の院がいるのは間違いがない。次々と革命の矢を放ってくる。
これら全体の整合性は?そして、次の矢も何か用意されているのだろうか? (さらに…)

トランプ革命1:旧勢力(金貸しの手先)一斉逮捕へ

本日1月16日から(日本時間では1月17日朝~)
アメリカの旧勢力が一斉逮捕される動き。これからの1週間で歴史的な転換点を迎えることになる。 (さらに…)

アメリカ情勢~1月12日アラモでの演説は南部独立の布石か~

状況の整理と今後の予測。

1月12日の、テキサス州アラモでのトランプの演説は敗北宣言ではない。トランプはアラモの砦を示唆しているのではないか。アラモは、テキサスにおけるメキシコとの独立戦争の象徴だからだ。

(さらに…)

アメリカ情勢/プーチン動く/世界的な停電は電磁パルス兵器か

NYダウは変わらず3万ドル超、日経平均に至っては本日にバブル期を超える最高値を記録。この株式市場の様相は極めて不気味だ。

あとは暴落のタイミングのみ。アメリカ情勢がそのトリガーだが、今起こっているのは、もっと大きな出来事と言える。アメリカ情勢どころではない。この状況認識を持って世界情勢を観ていくことだ。

(さらに…)

緊迫するアメリカ・中国情勢2 〜トランプのシナリオ:ロ〇チャと中共CCPをまとめて葬る 〜

緊迫するアメリカ・中国情勢 ~民族派と旧勢力、最後の闘い~
の続きです。

アメリカの緊迫状況から目が離せない。
マスコミ情報は全て旧勢力(カネで動く勢力)側であり、バイデン・ロスチャ・中国側の情報しか流さない。
ネットもグーグル、ツイッターは旧勢力で検閲しまくり。旧勢力は相当、焦りまくっている証拠だ。

そして、この間驚くべき重要な情報が続々と入ってきている。
見えてきたのは、トランプ・米軍・プーチン側のシナリオとその確かさ。金貸し主導の時代が一気にひっくり返る。
これを練ったのは誰なのか?コロナのシナリオと密接にリンクしているはず。中国のコロナ感染が増え始めている。

●幾つかの重要な情報。 (さらに…)

  投稿者 nihon | 2021-01-10 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配, 06.経済破局の行方Comments Closed 

緊迫するアメリカ・中国情勢 ~民族派と旧勢力、最後の闘い~

アメリカ情勢が凄い。

米議会では、どうやらバイデンに決まったらしい。

ANTIFAが武装して乱入し、トランプを支持する議員を脅し成立させた。

膨大な不正選挙の証拠も賄賂も、旧勢力(民主党グローバリスト、背後にロスチャ、マスコミが手先)によって一旦封じ込められた。
そして、世界中のマスコミが、トランプの悪あがきに仕立て上げる異様さ。日本のマスコミなんてロイターやCNNの報道そのままで見る気もしないし、それを“民主主義の勝利”というのだから、頭がおかしい。 (さらに…)

  投稿者 nihon | 2021-01-08 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配, 06.経済破局の行方No Comments » 

世界情勢の大局観を持ち目前の情勢を観ていく

6日、ワシントンDCに集まり連邦議会議事堂に侵入した者達の中に、トランプ支持者を装ったバイデン・中国筋の工作員が紛れていた。連邦議会議事堂への乱入は1814年以来らしい。これを受けて閣僚らが合衆国憲法修正25条に基づいたトランプ氏の大統領の即時免職について協議したと報じた。(リンク

不正選挙をはじめとする旧勢力の犯罪を白日のもとに晒そうとするトランプが、逆に反逆者としてクーデーターを煽動したという捏造が既成事実化され拡散している。

トランプ本人は、現在(日本時間1月7日19時)、テキサスにいるらしい。

テキサスにいて、日本時間の8日10時に、国民に向けての演説を準備をしている。彼は最後まで己の使命を果たそうとしている。

一方で大勢は、アメリカの内乱・内戦による分断と、株式市場の大暴落へと進む。これは大統領選挙の如何に関わらない。ここへ至るプロセスの修正が発生するだけだ。

大局観を持ったうえで、プロセスと因果関係を追求していく必要がある。

 

  投稿者 nihon | 2021-01-07 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 

Washington D.C. Jan. 5. 2021.

1月5日のワシントンDCの様子。

6日(日本時間7日)に向けてアメリカ国内は、一触即発の緊急事態に陥っている。

日本が先月28日から1月末まで、外国人の新規入国を全面的に禁止したが、これは、これから起こるであろうアメリカの動乱を予測しての措置かも知れない。

 

 

 

 

 

我々は、巨大な歴史の転換を目撃することになる

ここにきてトランプの動きが活発だ。今回の大統領選挙に関する不正の証拠を公表する準備を進めているし、もし、不正選挙の実態が公表されれば、暴露される事実は、それだけではないだろう。

我々は、もしかしたら、いや、もしかしなくても巨大な歴史の転換を目撃することになる。

すべては1月6日(日本時間7日)にわかる。

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日本の村落の歴史と自治

日本人の国民性は一言で縄文体質と言えるが、それを形成してきたのが、原始共同体=自治集団を継承した村落共同体である。この村落共同体の歴史を見ることにおり、活力最低といわれる日本人の再生の手がかりをつかみたい。

■縄文~弥生時代
日本列島に人類が住みついたのが十数万年前、その後旧石器期を経て、新石器期=縄文期に入る。約1万年前のことである。縄文人は、植物採集から狩猟・漁撈、そして焼畑農耕と、多様な生産技術によってさまざまな食糧資源を開発した。縄文人は、初期には移動生活を送っていたが、以後しだいに定着する。一つの集落は、平均的には4~5戸内外(平均人口30名程度)の竪穴住居が環状に分布する環状集落であった。縄文後期には三内丸山のように数百戸が集結する巨大集落も登場する。

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  投稿者 nihon | 2021-01-02 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments »