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アメリカ情勢/プーチン動く/世界的な停電は電磁パルス兵器か

NYダウは変わらず3万ドル超、日経平均に至っては本日にバブル期を超える最高値を記録。この株式市場の様相は極めて不気味だ。

あとは暴落のタイミングのみ。アメリカ情勢がそのトリガーだが、今起こっているのは、もっと大きな出来事と言える。アメリカ情勢どころではない。この状況認識を持って世界情勢を観ていくことだ。

プーチンはここに来て「トランプが政権から離れることはない」との発言。

1月11日。世界各地・地域で謎の停電が発生した。べルリン、パリ、バチカン、パキスタン、ローマ、ワシントンD.C、インド、イギリス、カナダ、フランス、中国など。

バチカンではこの停電の際に、ローマ教皇が逮捕されたとの情報もある。(この他に、停電した国と地域に何が起こったのか)

この世界的な停電に、ロシアの電磁パルス兵器が用いられた可能性は極めて高い。

トランプとプーチンと奥の院はつながっており、ロ〇チャをはじめとする旧勢力の一掃を実行に移した。同日の1月11日、トランプ大統領は「反乱法」の発動に署名。米軍が激戦州と思われる6州に派遣。近日中に「戒厳令」も発動する。アメリカでも多くの政治家、官僚が逮捕されることになる。

 

この逮捕に踏み切る証拠は、1月6日にワシントンDCにて押収された民主党議員のノートパソコンにあった。そこにはナンシー・ペロシのパソコンもあった。1月6日までに起きたことは、トランプ陣営が仕掛けた罠に敵が嵌ったということだ。トランプ陣営は、誰が真の黒幕かを見つけることに成功した。

トランプ側は、黒幕がソロス、ゲイツ、オバマ、クリントン財団らあることをすでに知っていたが、真の黒幕(全ての資金源)については証拠がつかめずにいた。そして今回やっと真の黒幕がバチカンであることを特定した。

これを受けてプーチンが動き、世界的な停電を起こした。

 

ところで、旧勢力はトランプらのSNSのアカウントを停止したが、これをうけてTwitterの株価が急落 [1]している。奥の院は、ここからTwitterを買収するだろう。同じようにGoogleやFacebookgなどのSNSがロ〇チャから奥の院の手に移る。

今、お金によって世界を支配してきた勢力が葬り去られようとしている。アメリカ大統領がどうなるか、という出来事を超えた、とてつもなく大きな渦中にある。

この状況は、株式市場の大暴落、そしてアメリカと中国の解体まで一気に進むことになる。

 

 

 

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