2013年07月19日
参院選、不正選挙に要注意3~バーコード付き票や期日前投票による操作?
「バーコード付き票」
「参院選、不正選挙に要注意1~米の不正選挙の手口」
「参院選、不正選挙に要注意2~昨年の衆院選の不正選挙疑惑」では、
米の不正選挙の数々、および昨年12月の衆院選不正選挙疑惑を紹介した。
それでは、今回の参院選では、どのような不正が考えられるのか?
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参院選、不正選挙に要注意2~昨年の衆院選の不正選挙疑惑
前稿「参院選、不正選挙に要注意1」では、米における不正選挙の数々を紹介した。
今回は、昨年12月の日本の衆院選における不正疑惑を紹介する。
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参院選、不正選挙に要注意1~米の不正選挙の手口
7月21日には参議院選挙がある。
昨年12月の衆院選と同様、そこでも不正選挙が行われる可能性が高い。
今回は、どのような不正の手口が使われるのか?
まず、これまでの日米の不正選挙事例を露にする。
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本気度が問われる時代。今何を成すべきか2-1~世阿弥に学ぶ本気度:世阿弥の生きた時代背景~
厳しさを増す経済情勢、年々早まる社会的な意識潮流の変化。今、この状況をどう捉え、どう突破方針を出していくかという「本気度」が試される時代に入りました。
「もっとよくしたい」という想いは高まっていても、どこかで躊躇していたり、できない言い訳を考えたり、他人任せにしたりと、その想いが現実場面でなかなか結実していかないのも、一方の事実でしょう。
年々高まる「もっとよくしたい」という想いを結実させるためにも、まずは現実の外圧(壁)に向かっていく本気度を、先人達に学んでいこうというのがこのシリーズの趣旨です。
第2弾は日本の伝統芸能「能」を大成した世阿弥から本気度を学んでいきます。
暴走の源流=平安貴族5 自分の都合の悪いことを隠蔽、口封じする貴族たち
前回までの記事は、貴族たちが行ったありえないほどのえげつない収奪についてまとめました。
平安貴族たちの悪行はこれだけに止まりません。
今回は自分達の都合が悪いことを隠蔽、口封じしまくった貴族たちについてまとめます。
米国の圧力と戦後日本史(総集編2) 日本の市場化・民主主義化を進め、より磐石な支配体制を敷いたアメリカ
前回の記事では、終戦後わずか3年でアメリカによるマスコミ支配・政治支配の構造の根本が確立されたということが明らかになった。今回は日本がアメリカと「サンフランシスコ平和条約」・「日米安保条約」を締結し、独立するに至った後の記事を振り返る。
立て直せ!!狂った医と食 6.『高体温de 抗体ON!』
本シリーズも中盤にさしかかりました。これまで下記の内容を扱ってきましたがいかがでしたか?
1.供給され続ける「クレイジーフード」の謎(リンク)←クリックしてみて下さい。
2.あなたの人生を破滅へといざなう食品添加物(リンク)
3.増殖する医薬マフィア(リンク)
4.救世主 ガン(リンク)
5.ノーモアくすり・ラブ免疫☆(リンク)
今日は、先回の続編とも云える内容で、免疫力を大きく左右すると云われている「体温」についてお伝えしましょう。
タイトルで暗示したように『高体温』が免疫活性化の鍵を握るようです!!
新概念を学ぶ15~「こいつらとだったら勝てるかもしれない。」期待応望を母胎とした闘争集団!!~
前回までの第一の統合様式である共感統合によって弱オス達は互いを注視することで不安感や恐れの気持ちに共感することが出来、それが安心感を生み、本能不全を和らげていきました。しかし共感統合により意識を統合することはできましたが、あくまで充足への収束であり、不全(縄張り確保)の克服には至っていません。今回はその不全をどう克服し、どのように真の集団動物へと進化していったかを見ていきたいと思います。
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暴走の源流=平安貴族4 収奪の限りを尽くした王朝貴族は、どんな悪行を働いてきたのか?(第2回)
暴走の源流=平安貴族3 収奪の限りを尽くした王朝貴族は、どんな悪行を働いてきたのか?・・・の続きです。
今回も、引き続き古文書から平安貴族の実態を暴きます!
「尾張国郡司百姓等解文」 画像はリンクよりお借りしました。
新概念を学ぶ14 充足物質エンドルフィンを同一視によって相手発で分泌するようになった原猿
ミラーニューロンの成せる業「マカクザルの新生児が相手の表情を真似ている」
画像はこちらからお借りしました。
前稿「新概念を学ぶ13 原猿の本能不全によって性闘争が抑止され、扁桃体の仲間認識(追従本能)が解除された」の論点は次の通りである。
【1】扁桃体の危機逃避回路・仲間認識回路が追従本能の中核を成す。
【2】扁桃体の仲間認識を性情動物質が抑止することで性闘争が起きる。
【3】ところが本能不全に陥った原猿は、適応欠乏と危機逃避回路が作動して性情動物質が抑止された結果、扁桃体の仲間認識が復活し、追従本能が復活した。
【4】ところが、それだけでは本能不全を突破できないので、親和本能をさらに強化した。
その中身は、成体雄にも親和物質(オキシトシン)が分泌され、元々は庇護存在(闘争存在)である弱雄同士が親和し合うという、一般生物からすれば異常事態である。
これが「親和本能を更に強化し、追従回路に親和回路が相乗収束した依存本能に収束してゆく。つまり、縄張りを持たない敗者たちが互いに身を寄せ合う」ということの中身である。
ところが、それでも本能不全は克服されたわけではない。
最終的に、原猿の弱雄たちは、この不全感をどのようにして突破したのだろうか?
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