2013年08月03日
不正選挙関連まとめ その1~参院選までにわかっていたこと
「’12衆院選~’13都議選・参院選の不正集計で、大衆は支配層を見限り、自分たちで考え始めた」では、不正選挙を契機とした大衆の意識変化が、次のように提起されています。
’12年12月の不正選挙=民主主義を破壊した支配層の暴走を見て、遂に知的インテリ層を始めとする大衆(の3割)は、絶望感と共に「もはや、これまで」「もう、お終い」という形で、支配層(or現体制)を見限り、脱体制の方向に舵を切った。
この「支配層を見限った」とは「もう、お上には頼らない⇒自分たちで生きてゆく」という決断に他ならず、これは史上初の、大衆の主体的決断であり、3・11以降の「判断」と’13年初頭の「決断」こそ、共認革命⇒共同体社会の実現の出発点となるものである。
そういう意味で不正選挙情報は決定的に重要ですので、改めて不正選挙情報を紹介します。
ブログ『MIND THE GAP』が不正選挙情報をまとめて下さっていますので、それを転載します。
まず、「不正選挙関連まとめ その1 参院選までにわかっていたこと」です。
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