2009年04月28日
国民が国家に対して金を貸す
『政府が国民から金を借入れ、市場拡大の原資とする』
国民の勤勉性と貯蓄志向、更には国(家)への信認の強さを活かすのが「日本式経済システム」の真髄ではないか?
『経済コラムマガジン』09/4/27(567号)「中央銀行の国債購入」からの引用。
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日本の森林が奪われようとしている
2009年1月、東京財団は「日本の水源林の危機~グローバル資本の参入から「森と水の循環」を守るには~」と題する政策提言書をまとめた。
東京財団HP
提言書による、今、日本の森林と水が危機的な状況にあるらしい。
その理由は...
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