2008年01月20日
今、マスコミが面白い!?
やらせ、捏造、偏向報道にはもうウンザリ!!
そして、何かおかしい?事実は何なの?という事実探索・事実収束に向かっている庶民の意識からさらにかけ離れていくマスコミではあるけれど、
踊らされずに冷静に見ていくと、
実は、重要なシグナル(ネタバレ)を発信してくれる、ありがたい存在とも見て取れる。
偏向報道や、異常に騒ぎたてている時は(そして、静まりかえっている時も)、要注意!何かある!と見たほうがいいだろう。
具体的な見方としては、
喜八ログさんで紹介されています。
【緊急!】「改革不足」報道に警戒しよう!
「テレビ朝日の報道で『世論操作』の傾向と対策がわかる」
「朝日新聞と産経新聞の『論調が一致』したら危険信号!」
「新聞テレビは『小さな真実』を95%報道し『大きな嘘』の5%を信じ込ませる!」
「郵政民営化偏向報道を忘れるな!」
NHKがあくまでも「中立」を守り、市場原理主義擁護の「偏向報道」に加担しなければ「NHK職員」の不祥事がある事ない事「発覚」する事でしょう。
さらに、年明け早々から賑わせている日本の株価暴落については
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