2022年04月04日
【世界の力を読み解く】ゼレンスキー大統領の演説は何を意味するのか?/実はすでに逆制裁が始まっている!
先日、日本の国会でゼレンスキー大統領によるビデオ演説が行われました。このようなビデオ演説は日本で行われるよりも前にアメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、カナダ、イスラエルなど、ロシアを敵視している各国で行われています。この演説では、ロシアに対する経済制裁をより強めるように訴えかけられました。
このような演説はロシアを追い詰めるものになっていたのでしょうか?なぜこのような演説がこのタイミングで行われてるのかを考察していきたいと思います。
〇なぜロシアは演説を許容しているのか?
本当にこれらの演説がロシアにとって都合の悪いことであるならば、何の対抗策も講じることなく自由に演説させていることに違和感があります。初期にあれだけ圧倒的な差を見せた軍事力(科学技術力)があるのであればビデオ演説を妨害することなどは、簡単にできると考えるのが普通です。それにも関わらず自由にさせているという事は、今回の演説はロシアにとっては特に問題がない=“経済制裁が効いていない”ということが証明されたと言えるのではないでしょうか?
投稿者 kurokawa | 2022-04-04 | Posted in 09.国際政治情勢の分析, 10.日本の時事問題, 15.ロシア, 16.国家の支配構造, 18.市場経済崩壊後の新社会へ | 2 Comments »
