2021年02月11日
中曽根康弘3度にわたる葬儀の謎~いったい、誰の葬儀だったのか?
中曽根康弘は2016年に98歳で死去しているが、その後2019年に101歳で死去したという報道が出された。なぜか2回死去している。
中曽根氏の葬儀は2016年に1回、2019年に1回、なんと2020年にも1回執り行われており、都合3回も葬儀が行われている。一人の人物に対して2回の死去報道、3回の葬儀。これは何なのか。
この事実には謎が多い。それについて述べているサイトをご紹介したい。これは、現在アメリカでも進行中の奥の院による革命の一環とみられる。
JFKとジュニアとトランプ
1962年、ダラスをパレード中だったジョン・F・ケネディ大統領が狙撃され死亡した事件は、誰もがご存じだろう。
ケネディ大統領は現在のトランプのようにアメリカを金貸しから取り戻すつもりでいたが、金貸し勢力の出先機関であるCIAの手によって暗殺された。
実行犯として逮捕されたリー・ハーヴェイ・オズワルドは、警察署の地下でマフィアの手下であるジャック・ルビーに至近距離で射殺された。金貸しはこの事件の真相を闇に葬り去るため、このような演出をした。そして、この事件以降、ケネディ家の者達は不遇の死を遂げている。金貸しによる口封じと見せしめなのは言うまでもない。(愛人であったマリリン・モンローも暗殺された)
「奥の院の情報開示第一弾:GESARA(ゲサラ)法」の中に、1999年に飛行機事故で亡くなったはずの息子、JFKジュニアが登場する。
そして、来月以降には、ジュニアの名前がとれたJ.F.ケネディー(JFKは亡くなっているので最早ジュニアではなくJFKとなる)に会うことが出来るでしょう。
今、JFKジュニアが生存しているという噂がネットで拡散されている。
奥の院の世界革命2 ~当面最大の標的は、中国解体~
奥の院の世界革命 ~世界の力の構造、既にロスチャは完全服従している~
帝国の分裂・解体は、中国が先か
・・・の続きです。
1月20日のバイデン就任式以降、アメリカは完全に軍の掌握下にある。
そして、2月3日にゲサラ法開示。世界革命に向かって着々と進んでいる。 奥の院の情報開示第一弾:GESARA(ゲサラ)法
軍による暫定政権をベースに、旧勢力を駆逐し、世界中で新体制を組む動きが鮮明になってきた。
★しかしそれなのに、なぜバイデンもマスコミ報道も日常と変わらないような動きをしているのか? (さらに…)
アメリカ情勢~バイデンは既に逮捕/軍が政府とメディアを管理下に置いた
既にバイデンは逮捕され、2月5日には軍が政府とメディアを管理下に置いたとする情報です。
さらに米国軍事政権は、2月12日に世界中の政府と世界中の報道機関にフランスと中国、その他の政府によって企てられた陰謀の証拠を公式に提示するという。
奥の院の情報開示第一弾:GESARA(ゲサラ)法
以下は何人かの複数名に送付された(送り主は奥の院と思われる)手紙の内容です。原文はhttp://kenhappy.blog.jp/
我々は、これから始まることに関して、あなたを通じて、出来るだけ多くの方に、概略を耳に入れておいて欲しいと思い、今回、重要なポイントのみ情報公開することに致しました。
ある程度、公開しても安全な時期に来たということ、今後の動きにDSが邪魔できないこと、これらが前提条件であり、それらが整ったということです。
帝国の分裂・解体は、中国が先か
2月1日にミャンマーにて軍事クーデターが発生。スー・チー氏は拘束され軍部が政権を奪取したとの報道。これとて今起こっている世界的な転換のひとつ。
少し前には欧州各地で内閣が総辞職を起こしてるが、ミャンマーとて同様。今回であれば、イギリス(金貸し)がトランプ革命の渦中で急速に弱体化し、その隙を突いて民族派(軍部)が動いたという構図。金貸しの傀儡から、本当の解放に向かっている。(アメリカ情勢/プーチン動く/世界的な停電は電磁パルス兵器か)