2021年02月09日
JFKとジュニアとトランプ
1962年、ダラスをパレード中だったジョン・F・ケネディ大統領が狙撃され死亡した事件は、誰もがご存じだろう。
ケネディ大統領は現在のトランプのようにアメリカを金貸しから取り戻すつもりでいたが、金貸し勢力の出先機関であるCIAの手によって暗殺された。
実行犯として逮捕されたリー・ハーヴェイ・オズワルドは、警察署の地下でマフィアの手下であるジャック・ルビーに至近距離で射殺された。金貸しはこの事件の真相を闇に葬り去るため、このような演出をした。そして、この事件以降、ケネディ家の者達は不遇の死を遂げている。金貸しによる口封じと見せしめなのは言うまでもない。(愛人であったマリリン・モンローも暗殺された)
「奥の院の情報開示第一弾:GESARA(ゲサラ)法」の中に、1999年に飛行機事故で亡くなったはずの息子、JFKジュニアが登場する。
そして、来月以降には、ジュニアの名前がとれたJ.F.ケネディー(JFKは亡くなっているので最早ジュニアではなくJFKとなる)に会うことが出来るでしょう。
今、JFKジュニアが生存しているという噂がネットで拡散されている。
投稿者 nihon | 2021-02-09 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配, 03.アメリカの支配勢力と支配構造, 15.ロシア, 16.国家の支配構造 | No Comments »