2007年05月19日
アメリカの先棒を担ぐ朝日
かつて、朝日新聞は親米保守の自民党を批判することで、大衆の味方であり反米であるとイメージされていた。現在でもそう思っている人は多いだろう。しかし今や、事実は逆である。マスコミ各社の中で最もアメリカべったりなのが、朝日新聞とテレビ朝日なのではないか。
かつて、朝日新聞は親米保守の自民党を批判することで、大衆の味方であり反米であるとイメージされていた。現在でもそう思っている人は多いだろう。しかし今や、事実は逆である。マスコミ各社の中で最もアメリカべったりなのが、朝日新聞とテレビ朝日なのではないか。