2022年05月20日
建設資材の急激な高騰は、製造業の国内回帰の後押しとなるか?
国内の建設資材の急激な高騰は、製造業の国内回帰の後押しとなるのでしょうか?
昨年の2021年から建設資材は、急激な高騰が起きており、異常事態を迎えています。
コロナ禍を皮切りに木材や鋼材(材料)の価格が上昇するなか、ロシアのウクライナ侵攻によるウクライナショック(エネルギー)も重なってきました。
建設資材は、2011年(=100)に比べ2022年現在、約30%もの上昇。中でも近2年で20%と高騰しています。
この要因は何か?
今、日本で何が起きているのか。コロナ禍とウクライナ戦争から新しい動き
2年半に渡るコロナ禍とその後に勃発したロシア・ウクライナ戦争。長期に渡り連日報道が繰り返され、人々の意識や行動に間違いなく大きな影響を及ぼしました。今、日本で起きている最も新しい動きの中に、今後私たちが向かうべき可能性のヒントがありそうです。
■日常に広がる追求関係
コロナ以降、マスコミの一方的な発信が過熱。それを受け、コロナの真相を検証する自主的な学びの会や講演イベントが急増していきました。
それまでテレビを信じて疑わなかった主婦が、民間医療の医師や議員を招いてセミナーを開催するような活動が全国至る所で見られるようになっています。
ある追求の場でつながった人たちは、つながり親しくなるうちに、コロナやワクチンという枠に、留まらず、毎週集まっては、女としての生き方、子育てやお産のありかた、食の在り方を追求。中には皆が安心して暮らせる村をつくろうというような動きも。自分たちでやってみよう、作ってみようという活動が生まれています。
企業でも、社会や地域のために何かできないかと、取引関係を越えて、同じ志を持つ他企業や大学、地域と協働し、新たな価値を生み出そうという動きもじわじわと広がっているようです。
★人や企業が「自分たちを守る」ための追求を経て、「みんなのためにできること」「みんなで守れるものを守っていく」という新しい流れが生まれています。
【世界の力を読み解く】中立国家のNATO加盟の目的は?/米国は敗戦処理に入ったか?
偏見報道が中心の日本で新たな国【フィンランド・スウェーデン・スイス】がNATO加盟のニュースを見ると悪であるロシアを制裁するために、新たに正義の側である欧米諸国の味方に付くのは当然だと考えると思います。よりロシアが悪であるという印象を付けることにもなっていると思います。
画像はこちらから引用
しかし、実際にはそのような事はなく欧米側に付くというのは、自らを不利な方向に向かったという事になります。
この判断が何を意味するのか?今後の世界動向にどのような影響があるのかを考察してきます。
(さらに…)


