2020年06月07日
アメリカ解体後、中国も分裂・解体に向かう
アメリカの内戦状況の報道が増えてきた。
このブログでもいくつか記事を書いた。
人工国家アメリカ、内戦から分裂・解体に向かっている
軍も出動。アメリカは内乱・内戦で国家解体へ
しかし、まだ序の口、アメリカの内戦が本格化するのは、9~10月以降。
★中国はどうなのか?
(さらに…)
安倍政権・官邸による情報統制と監視社会化
日本では、小泉政権の世耕チーム以来、官邸によるメディアコントロールが強まっている。
特に2012年の第2期安倍政権からは警察官僚出身者による、マスコミ・メディアコントロール、宮内庁などへの警察出身者の配置・・・監視の目と情報統制が強まっている。警察国家に突き進む日本、それは何故か?
安倍政権の情報統制を仕切る男。・・・東海アマさんの記事に興味深い記事があった。
日本は既に政権と警察官僚による、強烈な監視社会化している。
日本人と天皇家の起源②・・「南朝」「北朝」の覇権争いと、それらを陰で操ってきた秦氏
古来より日本の支配層は、「北朝」「南朝」に分かれて覇権闘争を繰り返してきました。
平安時代末期の、実質的な日本の支配氏族である「藤原家」の北家と南家への分裂。
また鎌倉幕府滅亡後の後醍醐天皇と足利尊氏の対立は、「北」と「南」で朝廷を二分する戦いに発展しました。
この平安時代から続く「南朝」「北朝」の政争は、より公家色が強く、百済系で固めていた南朝。早くから武家と関係を持ち政治色が強い北朝。と大きく分けることが出来ます。
しかしそのままでは、別の王朝、別の国家になりかねません。
実際、中世のヨーロッパでは、民族ではなく血族による王朝が烏合離散を繰り返しました。
日本は南北に細長い列島国家でありながら、このような結果にならなかったのは何故か。
ここに、両派を超越しながら藤原氏を支配し、日本全国に広がって根を張っていた「秦氏」の存在がありました。そしてその力と情報の基盤は、秦氏を中心とした神社(諜報)ネットワークでした。
(さらに…)
軍も出動。アメリカは内乱・内戦で国家解体へ
報道によれば、アメリカ国内の暴動は拡大。
ロサンゼルスでは夜間外出禁止令が出され、ワシントンではホワイトハウス前にデモ隊が集結。トランプが地下に避難したとも報じられている。