2013年03月07日

衝撃の意見書「福島の子どもたちはチェルノブイリより危険」

「影響はない!」という報道とは裏腹に福島原発被害は、発生し続けている。
郡山市の小中学生14人と保護者たちが集団疎開を求めて裁判を起こしている。その仙台高裁の抗告審で、衝撃的な医師の意見書が提出された。
いつも応援ありがとうございます。

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  投稿者 staff | 2013-03-07 | Posted in 10.日本の時事問題No Comments » 

米国の圧力と戦後日本史19~米国に見透かされていた中曽根の核開発~

自国の利益を優先し、米国の思惑を無視した政策に走った結果、米国の虎の尾を踏んで失脚した田中角栄政権以後、日本の政策は米国の世界戦略に振り回されてきた。(福田・大平・鈴木政権)http://http://blog.nihon-syakai.net/blog/2013/02/002495.html
 続いて、中曽根康弘が首相になると、日米関係においては、「ロン・ヤス関係」と呼ばれるほど、米国と親密な関係を築いていくことになる。中曽根の基本的な戦略は従米路線であったのだろうか。今回の記事は中曽根がどのような政策を取ってきたのかを具体的に見ていく。

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  投稿者 yoko3 | 2013-03-06 | Posted in 03.アメリカの支配勢力と支配構造No Comments » 

生命力を高める「感謝」の力

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 自分へ、周りのみんなへ、自然へ・・・
 感謝する対象が広がれば広がるほど、充足も広がっていきます。
 その充足が体にもたらす効果って、こんなにすごいんですね!

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  投稿者 pandaman | 2013-03-05 | Posted in 14.その他No Comments » 

国民から収奪し抑圧する法律(消費税増税や国民総背番号制)を、金貸しのために次々と作り出している国会と民主主義

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画像はこちらこちらからお借りしました。
「金貸し支配の存在基盤と崩壊構造1~戦争封鎖で追い詰められたロックフェラー、国家収奪限界で追い詰められたロスチャイルド」では、次のことが明らかにされた。
【1】金貸しの存在基盤は国家からの収奪で、その二大手段が①戦争と②中央銀行が国家に金を貸すことであること、
【2】ところが現代、戦争は封鎖され、またこれ以上国家の借金が限界に達したことによって、金貸しの二大収益源(国家からの収奪源)が絶たれつつあることを示した。(戦争封鎖によって追い詰められたのがロックフェラー、国家の借金限界によって追い詰められたのがロスチャイルド)
’02年世界バブル崩壊以降は、追い詰められた金貸しが延命する手段(市場拡大させる手段)は、国民から搾り取れるだけ搾り取って生き延びるという路線しか残っていない。とりわけ、世界で最も生産力が高い(豊かな)日本の国民が収奪のターゲットになっている。
その一つが消費増税法であり、そのために政治家・官僚に都合が悪い事実を隠ぺいするための法律が「秘密保全法」である。
「世界一高くなる日本の消費税は、何に使われるの?」
「秘密保全法が国会に提出されようとしている!」
国民から収奪し、抑圧する法律は、それにとどまらない。
毎日のように国会で作られていると言っても過言ではない。
いつも応援ありがとうございます。

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  投稿者 staff | 2013-03-01 | Posted in 04.日本の政治構造8 Comments »