2013年03月06日
米国の圧力と戦後日本史19~米国に見透かされていた中曽根の核開発~
自国の利益を優先し、米国の思惑を無視した政策に走った結果、米国の虎の尾を踏んで失脚した田中角栄政権以後、日本の政策は米国の世界戦略に振り回されてきた。(福田・大平・鈴木政権)http://http://blog.nihon-syakai.net/blog/2013/02/002495.html
続いて、中曽根康弘が首相になると、日米関係においては、「ロン・ヤス関係」と呼ばれるほど、米国と親密な関係を築いていくことになる。中曽根の基本的な戦略は従米路線であったのだろうか。今回の記事は中曽根がどのような政策を取ってきたのかを具体的に見ていく。
