2013年02月05日
米国の圧力と戦後日本史16~「角栄=反米」という幻想からの脱却!

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基軸通貨ドルの限界に直面して米国の方針が大きく転換し、日本の役割を「防波堤」から「資金源」へと転換させていく。その中で実現したのが沖縄返還であり、それはニクソンショックの緩衝材を担うという代償が条件だったことが明らかになった。
その後、首相についた田中角栄は、独自外交を進めるが、米国に葬り去られてしまう。今回は、角栄が葬り去られた背景と、現在の私達に及ぼしている影響について探ってみる。
